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ゲーム機の売れ行きを大きく増やす『準PC化』の話

ゲーム機の価格を昔のように下げられなくなった今、色々な方法で高額化したゲーム機が売れるようにすべきです。

その一つとして『CMモデル』という新しい仕組みがあります。

上記のkindleインディーズマンガでその仕組みを解説しています。
この漫画は無料で読めます。

このCMモデルという仕組みを導入すると、任天堂は6万円に値上げしたswitch2を税込み37900円くらいで販売可能になります。
この価格はライトユーザーも買いやすく、swicth2の普及速度を大きく高める事になります。
任天堂がCMモデルを導入して発表すると、任天堂株価も爆上げになって株主にとっても非常に嬉しい事に

ソニーも日本版のPS5が今後一万円くらい値上げして65000円となっても、CMモデルなら税込み42900円くらいで販売できるようになります。
(一万円値上げせず5000円だけ値上げの場合は、ps5は税込み37900円に。)

数年後に出るPS6や次世代xbox、任天堂が将来出す新しいハードでもCMモデルで価格を数万円下げて販売可能です。

このCMモデルという仕組みはスマホやタブレットなどでも導入可能で、スマホやタブレットの場合は年間の使用時間が多い事もあり、価格は4万円以上下げる事ができます。

ipadは今6万円くらいの価格ですが、昨今のSSDやメモリ価格上昇を受けると次のipadは8万円くらいになっても不思議ではありません。
でもCMモデルなら4万円以下でappleは新型ipadを販売できるようになります。


・ゲーム機の売れ行きをもっと増やす『準PC化』の話

CMモデルという新しい仕組みの導入と並行する形で、「ゲーム機でも色々なPCソフトを移植して販売できるようにする」というのもハードウェアメーカー(任天堂、ソニー,MS)は許可すべきです。
MSの場合は、「次世代XBOXは高額だけど色々なPCソフトも使える」という話がすでに出ていますが。

PS6はPS5やPS5proの価格から考えると、13万円を超える価格になってしまうでしょう。
そこからCMモデルで数万円値下げしたとしても、ゲーム機としてはまだ高い。

「ゲームしか遊べないハードに高いお金を出す」というのはやはり一般受けしません。
ところが、色々なPCソフトが使えるようになるとずいぶんと印象が変わってきます。

ゲームだけでなく、パソコンのように色々なPCソフトも使えるハードが10万円前後の価格」なら、ずいぶんとお得感が出てきます。

MSのオフィス製品、adobeの色々なソフト、clip studio paintなどのお絵描きソフト、作曲ソフト、3DCGソフト、その他色々なPCで出ているソフトが使えるハードが10万円前後なら、PCが高額化している今はものすごくお得に感じるでしょう。


・PCソフトがかなり移植しやすい環境になっている

ハードウェアの構成がPCと似通ったおかげで、PC向けに作ったゲーム以外のアプリケーションをPS6や任天堂が将来出すハードでも移植しやすくなりました。
任天堂やソニーがそういう非ゲームのソフトのリリースを許可するだけで、大量のPCソフトが今後PS6や任天堂ハードで次々と出る事になります。

また、そのソフトはダウンロード販売のみとすると、任天堂ストアやPSストア経由でしか購入できないため、ソフトが売れると任天堂やソニーにしっかりロイヤリティが入ってくるようになります。

windowsPCの場合はsteamやepic storeでいくらソフトが売れてもOSを作っているMSや、パソコンメーカーにはお金が一円も入ってきません。
でもゲーム機を準PC化して色々なPCソフトは専用ストアでのみ購入するようになると、それらのPCソフトのロイヤリティ収入をソニーや任天堂は得られるようになるのです。

MSは次世代XBOXをPC化しsteamやepic storeを使えるようにするみたいです。
でも、それは果たしてMSにきちんと利益をもたらしてくれるでしょうか?
次世代XBOXはそのままPCとして使えるのではなく、『準PC化』で色々なPCソフトをXBOXのストアでのみ購入できるという風にした方がMSにロイヤリティ収入が入ってくるようになると思います。

・PCソフトが色々使えるようになると、CMモデルではもっと価格を下げられる

CMモデルはその仕組み的に、「そのハードを年間で使う時間が増えるほど安く売る事ができる」という風になっています。
ゲームだけでなく色々なPCソフトも使えるようになると年間の稼働時間が大きく増え、そのゲーム機は4万円くらいはCMモデルで値下げ可能となります。

私は少し前から『任天堂が将来出す新しいゲーム機』についての漫画を制作しているのですが、そのハードは据え置き型の高性能なゲーム機です。
nvidia製のAI演算ができるGPUを搭載したハードで、AI演算性能は100TOPSくらい。
GPUの3D性能はRTX5070以上。
メモリは32GB、SSD容量は1.5TB以上、販売開始年は2030年か2031年頃という感じです。

そのハードが出る頃にはSSDやメモリ価格がある程度下がっているとは言え、価格は税込み99800円みたいに任天堂らしからぬ高い価格になるでしょう。

でもそこにCMモデルという仕組みを組み込むと、税込み59800円くらいで販売可能となります。
さらに「色々なPCソフトが使える」というハードになると、どうなるでしょう?

ゲームだけでなく、PCみたいに色々なPCソフトが使えるハードが税込み59800円」となると、その任天堂の新しい据え置き型ゲーム機は爆売れ必至で、普及に何の疑いも無くなります。
GPU性能がRTX5070以上という事もあり、switch2ではスペックが足りずグラフィックが劣化していたマルチソフトも、このハードならPS6と同等くらいの超美麗なグラフィックで遊べるようになるでしょう。

今後のゲーム機の普及で肝になるのが

・CMモデルの導入で販売価格を数万円下げる
・PCソフトの移植を許可して、色々なPCソフトが使えるようにする(準PC化)

の二つです。
この二つが、昔のように製造原価を下げられなくなった今の時代でもゲーム機が好調に売れるようになるための秘訣と言えます。


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