任天堂はswitch2と連携する新型ハード(AIマシン)を3、4年後くらいに出す事になるかも?
以下の記事を読む前に、まずは前提としてこちらの漫画を読んでください。
今現在、ゲーム業界は『PSやセガサターン、64が登場する前の段階』とだいぶ似た雰囲気になっています。
あの頃は3Dポリゴンを実用的に使えるハードが登場し、それによる新しいゲームが大量に登場する事になりました。
当時は「次世代ゲーム機戦争」などと言われたものです。
PSやサターン、64は3Dポリゴンゲームが大量に出た第一世代機であると言えます。
(PS2やドリームキャスト、ゲームキューブが第二世代機。)
今回は「3Dポリゴン」ではなく「AI演算」を実用的に使えるハード(PS6、XBOX次世代機)の登場で、「AIゲーム機 第一世代」と後に語られる事になるでしょう。
PS6や次世代XBOXでは従来型のゲームも登場するものの、AIをゲームシステムに組み込んだゲームや、限定的であれどグラフィックの一部をAIで改変するゲームが次々と登場していく事になります。
今までになかったような新しいゲームが次々と登場してくるでしょう。
・任天堂はどうするのか?
AIを使ったゲームが今後次々と登場すると、64の時のように任天堂が出遅れる事にもなりかねません。
switch2の次のハードは7年後に発売とすると、任天堂がAIチップを搭載するマシンを投入するのは普通なら2032年頃になってしまいます。
昔も64の投入がPSやサターンに数年遅れてしまい、そのせいで64が登場した頃にはもうユーザーはすっかり3Dゲームに慣れてしまっていました。
(それでもマリオ64や時のオカリナで新しい時代のゲームを作ったのはすごいですが)
今回も出遅れるのはまずい。
私は任天堂はswitch2と並行する形で『据え置き型のAIチップ搭載マシン』を投入する事になるのではと思います。
そのマシンは携帯モードは無く、NVIDIAの協力を得てそれなりのハイスペック、高消費電力になるのではと。
そのマシンは単純にゲーム機として使用できるだけでなく、家庭内ホームコンピュータとしてAI演算を使った色々な事ができるようになるでしょう。
それなら値段がそれなりにする(8万円以上)でもわりと多くの人は買うのではないでしょうか。
また、switch2と連携する仕組みを色々導入してきたり。
たとえば、そのマシンでAIが色々なステージを生成してswitch2でダウンロードして遊べる・・・・みたいな連携をやったり。
AIがあなたの顔写真を元に3Dキャラクター化し、それをswitch2のゲームで使って遊べる、みたいなのも。
PS6も以前書いたように、「ハードウェア的に移植がしやすいパソコンのアプリケーションが次々と出てPSストアで買えるようになる」という風に、単純なゲーム機だけで終わらせるのではなくホームコンピュータとしても使えるようにソニーはしてくると思います。
「ゲームしか遊べないハード」より「ゲームも遊べて色々なPCソフト(の移植されたやつ)も使えるハード(準PC化)」の方が、高い値段でもだいぶ売れやすくなるからです。
今現在色々なゲームメーカーはPS6やXBOX次世代機が発売された時に良いスタートダッシュを切れるよう、AIをどうゲームシステムに組み込んで新しいゲームを生み出すかを必死になって研究をしている状態です。
AIの演算結果はコントロールがだいぶ難しく、個人開発者は使いこなすのは大変だと思います。
(AIゲーム制作のためのブロック式プログラミングツールが流行ると思う)
