作ったものに満足できているか
今年に入って5〜6曲作って出した曲たち。
今のところいいメンタルを維持できていて、内容も満足できるものを作れているのであとは運に身を任せて次の曲を作るだけ。
とはいえ、
次の曲が今のところない。
コンペも常に安定してメールが来るわけもなく波がある。
無理して曲を作るくらいならリフレッシュに充てようという作戦。
MSFS2024で小型ジェット機を飛ばしています。
コンペの合間に個人案件でもあればな、というのが理想的ではありますが、
いつもあるわけではないというのが実情。

何をコンペのモチベーションにしていくか
楽曲コンペに参加したことがある方ならおわかりと思うが、
コンペというのは圧倒的に作家側に分が悪い。
手間も時間も予算も当然作家持ち、
参加費も出ず、採用されなければわずかな経験値を得られるくらい。
手を動かしただけ収入に確実につながるのならまだモチベーションにつながるとは思うが、コンペというのはそうではない。
どれだけ時間をかけた曲でも採用にならなければ収入は0。
ではどうやってモチベーションを保って次の曲に手をつけるのか。
「自分が満足できる曲が出せたら大成功」と思うようにしていて、
たとえ採用にならなかったとしても、
オーダー通りにできたしメロもオケも尺もバッチリ!
めっちゃ手応えあるぞ!という気持ちに自分がなればよしとする。
数百曲集まることもあるという大型コンペなど、決まらない方が自然ということ。
それでも自分の中で手応えがあればそれでよしとする。
そしてまた次の曲を、、。
長く続けるには
つまり本当に好きじゃないとこんな辛い活動は続かないというのは明白で、
こんな割りに合わないことやってられっかい!
とやめていった知り合い作家たちは数知れず。
しかしなんとかして続けなければ曲は決まってこない。
20代のうちからバンバン決める作家さんもいれば、
30代後半から突然調子を上げてくる晩年型もいる。
音楽以外の仕事をしながら寝る間を削って作り続ける超人のような人もいれば、
全ての時間を曲作りに注ぐ代わりに不安定な収入という地獄への覚悟を決めて作る人もいる。
どのタイプの人にも共通して言えることは、
「音楽を作ることがとにかく好き」であるということ。
頭のネジが残らず吹っ飛んでいるくらいに。
ここまで好きであれば誰に何を言われても続けるだろうし、
数年続けているうちにコツをつかんできて制作効率も上がり、
演奏も少しずつ上達していく。
事務所によってはストックされていく曲数も増えていく。
このストックの中から突然別件で採用になるというのもよくある話。
つまり長く続けたもん勝ち。
そのために不採用にもへこたれず自分の中の満足感を得られる曲を作り続ける。
そしていつか来るであろう吉報を待つのです。
作家仲間と飲み会で話すようなぐちみたいになりましたが、
今日はこの辺で。
