三遊亭圓生 (6代目)の小判一両
名人、三遊亭圓生 (6代目)の一番の名演は、『小判一両』の初演であると、圓楽師匠(5代目の方)と、川戸定吉さんが言っていました(早起き名人会より)。
『小判一両』は宇野信夫作の人情噺。元々歌舞伎の演目として書いたものを、昭和37年(1962年)、TBSラジオ(当時はラジオ東京)の特番で圓生が落語として演じました。
この時の『小判一両』が、一番弟子の圓楽師匠と、落語通アナウンサー川戸定吉さんがベストだと言っているのです。
『小判一両』はおそらく、圓生師匠が生涯で四度演じているようですので、以下にまとめます。
①初演 TBSラジオ用
TBSラジオ(当時のラジオ東京)で1962年(S37年)放送分。4月29日録音。早起き名人会では1981年(S56年6月27日、7月4日の2回に分けて放送された。
※昔はキャバンさんという弁護士の方がYOUTUBEにアップしてくれていたが、現在BANされている。残念すぎます。聴きたくて悶える日々を送っております。
下にキャバンさんのブログのリンク置いておきます。
②人形町末広の圓生独演会
1962年5月31日。人形町末広の圓生独演会で演じられたもの。CDで聴くことができます。
YOUTUBE
CD
③圓生百席の小判一両
1976年(昭和51年)7月19日、10月8日録音の圓生百席。こちらもCDで聴くことができます。
YOUTUBE
CD
④「宇野信夫の世界」という公演で演じた小判一両
1978年(昭和53年5月)にイベントでの実演があるようです(圓生百席の解説より)。こちらは全く情報なし。知っている人いたら教えて欲しいです。
早起き名人会のテープ持っている人、もしくはTBSラジオさん!なんとかなりませんかねぇ。。。。。。。
落語音盤コレクターの独り言でした。
