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ゲスワーク世界読み(2)
〈強いものが牛耳る〉
さて、前回(9/1 配信)書きました
「ゲスワーク世界読み(1)」
の中味は
いまの日本ではまだ多くの人に
「典型的な陰謀論」
と見なされるものでしょう。
もちろんああいう風に書くくらいですから、わたしは自分が自然にそう考えるようになった内容を
「インボー論」
だなどとは思っていません。
局所を見れば
(人間の理性的な側面だけでほぼ常識的に動いていると見える事件)
や
また
(理想や倫理が歯止めとなって人間の暴走を何とか常識の範囲に食い止めている現象)
などは幾らでも見いだせるでしょうが
とくに
「歴史」
がしるされるようになって以降
全体として人間の世界は
(常に強いものが弱いものを圧倒しつつ回してきた)
と考えるのが自然です。
西洋白人たちの一部が、ただの冒険としてではなく、むしろ当然のように富を求めて(分取り略奪経済を前提に)
アジアや南北アメリカ大陸に進出し始めてからというもの
(まぁ世界は広いんだから、平和な世界もあれば、過酷な人間支配もあるだろう)
では済まなくなってしまいました。
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