「笑うために、食べるために」【インプラント日記 #30】─愛すべきペコちゃん─
4年に一度のFIFAワールドカップの決勝トーナメントで、日本がブラジルに敗れた2026年6月の終わり。
インプラント治療を始めて1年が過ぎた63歳。昨日は3ヵ月に一度の歯石取りへ行きました。
担当衛生士のKちゃん。いつも通りの、笑顔で「おかわりないですか?」って迎えてくれる。癒し~
昨日わたしは、UNIQLOで買った、ペコちゃんのTシャツを着て行ったのだけど、見るなりKちゃんが
わたし、こどもの頃からペコちゃんに似てるって言われてて、ペコって呼ばれていたんです~
わかった、じゃあ今日からわたしもKちゃんでなくペコちゃんと呼ぼう。
何か心配な事ありますか?
って聞かれて
えっと、着色がすごいの。どうしてかな。ルイボスティーやめたんだけど・・・
と、質問。
見せてください。あ、ほんとだ、前より酷くなってる!!
そもそも、歯医者さんに通う前、わたしは喫煙もしていたし、コーヒーも紅茶も大好きでよく飲んでいて、歯石もすごく付いていたけど、着色はそんななかった。
それが、なぜか歯石をとってもらって、歯間ブラシもマウスウォッシュもやるようになった今の方が、着色してるってどいういう事?
ペコちゃんの分析はこうでした。
多分、ですけど。
ハビット(マウスウォッシュ)だと思います。
ここの患者さんで他にお二人、そういう人がいます。
ハビットと例えば果物とかスポーツドリンクとかの酸が結合しちゃう人が
いるんです。
ハビットは成分が歯に付着して長い間残るので、そこに酸が付くと着色がでるんですね・・・
それを決定的にしたのが
かろうじて残っている自分の歯だけでなく
以前の治療でつくられた差し歯も着色している。
つまり、内的要因でなく、外側からついたもの。
と、ペコ衛生士は分析しました。
なので、次の3ヵ月はハビットをやめて、
別のマウスウォッシュを使う事に
なりました。
いつものクリーニングで付いていた着色はきれいになくなり
ピカピカ になりました。
そこから、これからの話になったのです。
8月くらいにインプラント手術ってなってますね。
なんか、早いですよね?
そう、一番最初のはなしだと
2回目のインプラント手術は10月くらいって言っていたような
気がしていたから。
たぶん、K先生が
私が繁忙期になる前に、仮歯まで出来上がっていた方が
食事がきちんとできて
体調もいいだろうってって思ってくれたんじゃないかと
勝手に想像してるんだけどね。
みたいな話をしたら
OHANAさんがペースが速いな~って負担に感じているなら
そういう風に言ってもいいですよ。
ってアドバイスしてくれました。
うーん。治療のペースっていうより
予算があるから
どんどん進むとちょっと困るの
一年に払えるお金は決まってるから
ゆっくり進んでくれるなら
払える金額は増えていくんだけど。
ペコちゃんが
私から先生にそれとなく言ってみましょうか?
と 助け舟を出してくれた。
というのも
実は明日 先生と今後のスケジュールと予算について
お話しする予約入れていて
先生は次のインプラント手術の段取りを考えてくれていて
きっと
進めたい方法があって色々と
プランニングしてくれているんだろうなって想像が付くから
そこに予算的に無理があると
せっかく考えてくれてても
無駄になっちゃうかもって案じてる私
先生 怒らないかな?怒るっていうか
不機嫌になったりしないかな?って
ペコちゃんに聞いてみたら
大丈夫ですよ~先生 怒ったりしないから
そこからペコちゃんなりのK先生分析が
始まる
先生あんまり寝ない人なんですよ。
いっつも、仕事の事考えていて
何時
寝てるんだろうって思ってるんです。
わからないことがあったりして
LINEしても、すぐ返事が来るんですよ。
ほんと仕事大好き❤な先生だから
過労死しちゃうんじゃないかと
心配になるくらい。
あ、でも、あんなかわいいお子さん残して
簡単には過労死とかできないですよね。えへへ。
ペコちゃんもK先生の事
とても尊敬しているし、大好きなんだなって思った。
ここの雰囲気がふわっと、風通しが良いのは
そんな歯科医と衛生士のいい関係が
充満しているからだな。
どんな職場も
上に立つ人とその周りにいる人の
信頼関係で
いかようにもなる。
私の働く事務所も、そうであって欲しいと願うばかりです。
さて、翌日
私がK先生と今後の話し合いをした時の
ある意味、衝撃的な話は
次の記事にします。
