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【50代早期退職日記№237】鋼鉄ボディのおっさん、ラジオ体操で「スモールウィン」を掴む。

みなさん、こんにちは。そしてこんばんは。運のいいおっさんです。

今日はリハビリと本格的な運動再開の準備として、久々に「ラジオ体操」をやってみました。YouTube動画のお姉さんのしなやかな動きをお手本にしたのですが・・・・もともと体は硬い方でしたが、もはや「硬い」を通り越して「鋼鉄(スティール)」でした。右腕は若干気持ちいい痛みでしたが、なにより腰が思うように動きません。体の横はまるで鉄板、体を回せばギシギシと音がしそうです。体操をしているというより、錆びついたロボットが必死に再起動を試みているような状態でした。

「こんなに硬いのか……」と一瞬恐怖を覚えましたが、ここで心理学の知恵を一つ。

アメリカの心理学者カール・ワイクが提唱した「スモールウィン(小さな勝利)」という考え方があります。大きな目標(完璧な柔軟性)をいきなり狙わず、まずは「ラジオ体操を1回やり切った」という小さな成功を認めてあげることで、脳は達成感を感じ、モチベーションを維持しやすくなるんですね。

たとえ体が鋼鉄のように固まっていても、今日動いたという事実は「1勝」です。この小さな勝利を積み重ねて、ストレッチやチョコザップでの運動を地道に続けていこうと思います。

みなさんの体、最近「ギシギシ」と錆びついた音を立てていませんか? 今日、ほんの少しだけ一緒に動かして、自分に「1勝」をあげてみませんか?

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