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【子育て】「問題、最後まで読んだ?」が夏休みの口ぐせになった。

この夏休み、宿題をする息子の横で
一番言ってる言葉。

「問題、ちゃんと読んだ?」

宿題を見ていると、
問題を読む前に鉛筆が動き出すw

算数の計算問題。
漢字の書き取り。
このあたりはいい。

見た瞬間、
「はいはい、これね。」と分かるし
むしろ、ものすごいスピードで終わらせる。

コンプリート欲、発動。

でも。
国語の読解問題。
算数の文章問題。
社会。
理科。

全部止まる。

いや、
止まる時はまだいい。

止まらずに書き始めるw

「ちょっと待って!」
「問題読んだ?」

「うん。」

「……本当に?」

「読んだ。」

でも見ていると、
絶対読んでないw

今日ついに、
私のイライラが爆発した。

「なんで読まへんのー!!」って。
反省。
大反省。

少し時間をおいて、
隣に座ってみた。

「一緒に読んでみよう。」

そう言って、
問題文を指でなぞりながら読ませてみた。

すると、
文字はちゃんと追えている。
声に出して読むこともできる。

「ほら、読めるやん!」
……と思った次の瞬間。

「で、何を答えたらいいの?」

「え?」

……

え?w

最後まで読んだのに、
何を聞かれているのか分かっていない。

読めている。

でも、入っていない。
そんな感じだった。

私はずっと、「読まないからできない。」
と思っていた。

でも今日、
もしかしたら違うのかもしれないと思った。

読めないんじゃない。

読んでも、
意味が頭に入っていない。

そんなことってあるんだろうか。

夏休みの宿題って、
子どもの苦手がよく見える。

そして、
親の短気もよく見えるw

今日は、
怒ってしまったことを反省しつつ、
一つだけ新しい発見があった。

この子には、「読んで。」
だけじゃ足りないのかもしれない。

じゃあ、
どうしたら"意味"まで届くんだろう。

その答えを、
この夏休みに親子で探してみようと思う。

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