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SHEINを紹介するインフルエンサー

こんにちは。
今回は、現実を突きつけられたようで心が痛んだ話。タイトル写真は木の香りが心地いい目白のcadというカフェ。

あるとき私は3人ほどの男性が自分たちが買った服のブランドを紹介し合うという動画を見ていた。

そのうちの1人が、SHEINで服を買ったと述べていた。

「オレはSHEIN!
安いのにデザインはイケてるからね!」

他の2人も賛成していた。
「ワカル〜!SHEIN良いよな!」

口調は覚えていないので今私が適当に考えたが、内容は同じ。

コメント欄を見てみる。

[SHEINで働いている人の労働環境を考えたら普通買おうと思わないよな]

という内容のコメントがあった。

わかる、と思い、

[賛成します。あんなに安い値段、おかしいですよね。]とコメントしてみた。


するとその後、他の方から

うるせーな。需要と供給なんだよ

とコメントが来ていた。

商学部なので嫌というほど見ている図(笑)

まあ、そうなんだろうなと思う。

SHEINはありえない安さで服から雑貨まで様々な商品を買うことができる。
その安さに惹かれてSHIENで何かを買う人は多い。私の周りにもいる。

私もその安さに惹かれて購入ボタンを押す寸前まで行ったことはある。
しかし、寸前のところでその手を止めた。
だって、安いのって理由があるじゃん。

質が悪い。これが一つ目。

実際、買った服はすぐほつれたり、バックについていたビーズがパーンと弾けちゃったと、SHIENを購入した経験のある友達が言っていた。

安いのは、安い素材を使っているから。食べ物でもそう。
高い素材を使っていたら、それなりの値段はする。


費用対効果ってやつ?



劣悪な労働環境。これが二つ目。

ウイグル人が劣悪な環境で仕事させられている。真偽は知らないが、SHIENの労働者が、商品に「HELP」と書いたカードを紛れ込ませたことがあるという情報もある。

SHEINの服は臭いと聞くが、一説によると、一秒でも長く働くために働く場所で寝たりしているという。その生活臭が染み込んだのではないかと。

もちろん、実際に現場を見ているわけではないから真偽は知らない。だがそういった噂が立つということが既にレッドフラグだと思う。

とはいえ、それを知らない人が多い。

安い→嬉しい→買う

みんな、安いものが欲しい。だって安いとお財布に助かるから。

みんな、きちんとしたところから買うことのできる余裕があれば、SHEINなんて買わないんじゃないか。
自分の購買が劣悪な労働環境に加担すると分かっていながら、それでも、仕方なく自分のお財布を優先して買ってしまう。

それが先ほど私のコメントに返信した方の言う
需要と供給」なのだと思う。

SHIENを買わなければいけないほどの経済環境が問題では?


悔しいよね。だけどこれが現実。
それを突きつけられた気がして、悔しかった。

好きだったインスタグラマーでもSHEINの服紹介なんかしていると萎えてしまってフォローをやめる。

というか、やめた方がいい。買い物は投票と同じ原理で、私たちの意思を示すことになるからだ。

SHEINを買う人が1人でも少なくなればと思う毎日である。 

さて、今回はここまで。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。


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