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#9「ふくろと金貨」|OinkGames15th

オインクゲームズは今年、2025年で創立15年を迎えました。このnoteでは、この15年間で誕生したオインクゲームズの自慢のゲーム群にあらためて注目し、それぞれの魅力をお伝えしていきます。

この記事では、「ふくろと金貨」をご紹介します。



「ふくろと金貨」とは

袋の中の金貨の枚数をその重さから判断したり、ときに度胸が問われたりする、ちょっと変わったテーブルゲームです。

↓「ふくろと金貨」の基本情報はこちら↓

「ふくろと金貨」の魅力

手に伝わるコインの重さからその枚数を推理したり、相手の表情から企みを推測したりと、ボードゲームならではのアナログな駆け引きが楽しめる点が大きな魅力です。

まずこのゲームを持った瞬間、その重さに驚くことと思います。
そうなんです。真鍮製の金属コインがなんと67枚に、巾着袋も6枚付属したりと、豪華で一風かわったコンポーネントも特徴なのです。

このずっしりしているコインが、ゲームに臨場感をもたらしてくれます。相手のふくろからコインをつかみ取り、つかみ過ぎたことを悟られやしないかとドキドキする緊張。うまくいった時のスッキリ感。相手の表情や手元のコインの重さがヒントになるこのゲーム、対面でテーブルを囲っているからこそのおもしろさがあります。

相手の持っている金貨の数はもちろん、自分の金貨がどれくらいあるのかも、袋の重さや、袋を振った時の音からしか推測できないのが、アナログなゲームならではのポイント。相手より多くならないように取ったつもりが、うっかり多くなってしまっているなんてことも。袋から金貨を出してみないとわからないので、勝負の瞬間、わっと盛り上がります!

3〜6人に対応している本作。
小さいお子さんとのコミュニケーションに遊ぶのもよし、気心しれた仲間内でスリリングに遊ぶもよし。

手の感覚を研ぎ澄まして、重さを感じながら駆け引きを楽しんでいただきたい作品になっています。

オインクゲームズにとっての「ふくろと金貨」

篠原さんとつくった「dibdib」から着想を得てつくった作品。長らく、オインクゲームズ内のゲムマ発売時売り上げ歴代1位を誇っていました。「重さ」で遊ぶゲーム性と、盗賊、袋、金貨といったテーマとコンポーネントがうまく噛み合った作品だと思っています。大量の金属製コインを使うのでなかなか生産が難しく、また箱も非常に重くなってしまうので、製品としては難しい側面もあります。でもこういうアナログな作品はもっとつくっていきたいですね。(佐々木隼/オインクゲームズ代表)


「オインクゲームズのボードゲーム15年展」のお知らせ

オインクゲームズの創立15年を記念して、「オインクゲームズのボードゲーム15年展」を期間限定で開催します。

ご覧いただけるのは、この15年の間に制作されたオインクゲームズの作品や歴史を感じられる展示の数々。オインクゲームズ歴代作品に、オインクゲームズのボードゲームができるまでの流れ、オインクゲームズのものづくりの考え方などをまとめて展示いたします。オインクゲームズならではの、サイズが統一されたボードゲームの箱絵のキャンバスボードも展示される、特別な空間です。
物販コーナーでは、オインクゲームズの現行品ゲームすべてを販売するほか、特別な限定グッズの販売も計画しております。

どうぞお立ち寄りください!

【概要】
名称:オインクゲームズのボードゲーム15年展
開催期間:2025年7月17日(木)〜7月23日(水)
営業時間:11:00〜19:00
会場:スパイラル 1F Showcase
会場所在地:〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23


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