#24「ゆくカバくるカバ」|OinkGames15th
オインクゲームズは今年、2025年で創立15年を迎えました。このnoteでは、この15年間で誕生したオインクゲームズの自慢のゲーム群にあらためて注目し、それぞれの魅力をお伝えしていきます。
この記事では、「ゆくカバくるカバ」をご紹介します。
「ゆくカバくるカバ」とは
理想のナショナルパークをつくるカードゲームです。
どうぶつをたくさん集めるほど高得点になりますが、そのためにはそれぞれに適した場所を用意しないといけません。場所を用意できなかった場合はマイナス点になり、しかも同じ場所には入れられないどうぶつもいるのです!
どうぶつは全13種。カードを一枚ずつ取ってまわす「ドラフト」形式で、どうぶつカードやエリアカードの中から、どのカードを先に取ってまわすかが悩ましく、その分、どうぶつたちをきれいに場所に配置できるときもちいい。
短いプレイ時間の中に、パークを運営する苦悩も喜びも、たくさんの魅力がぎゅっと詰まった、気軽さと本格的なゲームの楽しさを兼ね備えた作品です。

↓「ゆくカバくるカバ」の基本情報はこちら↓
「ゆくカバくるカバ」の魅力
何回でも繰り返し遊びたくなるゲームです。その中の一回一回で「次はこう遊んでみよう!」と都度考えることができる、満足度が高い作品となっています。

発色のきれいなカードと、そこに描かれたキュートなどうぶつたちも魅力的。
得点に関わる個性もさまざま。例えばクマは一頭だけで過ごすとポイントが高い、ライオンは群れになるとスペースが少なくて済む、など、実際の動物の特性に合わせた特徴になっているのも魅力です。

初めて遊ぶときから、ドラフトの楽しさやパズルのようにナショナルパークを充実させていくおもしろさをしっかり感じ取れる作品になっています。
運の要素もしっかりあって、カタすぎないのも魅力のひとつ。
さらに慣れてくると、戦略性を考えるようになって、より歯ごたえを感じられるでしょう。

1〜6人で遊べる本作。
ボードゲームに慣れてきて、「そろそろパーティーゲーム以外もやってみたい!」と思い始めた人におすすめです。
このゲームは、ひとりでも遊べるのが嬉しいポイント!思わず没頭してしまいます。
オインクゲームズにとっての「ゆくカバくるカバ」
UK Games ExpoでChrisさんが自ら売っていた「Zuuli」を購入したのがはじまりでした。これ面白いよと教えてもらったのがきっかけでしたが、買ってすぐ遊んでみたら面白くて、この出張中何度も遊ぶことになりました。日本に帰ってからオインクゲームズからの発売を交渉し、製品化に至りました。硬派なドラフトゲームである本作を、よりわかりやすく、手に取りやすくするかという点が課題でしたが、「ヒュードロドロップ」に続き、僕以外の物理部のチームが活躍して、魅力的な作品に仕上がったと思います。(佐々木隼/オインクゲームズ代表)
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「オインクゲームズのボードゲーム15年展」のお知らせ

オインクゲームズの創立15年を記念して、「オインクゲームズのボードゲーム15年展」を期間限定で開催します。
ご覧いただけるのは、この15年の間に制作されたオインクゲームズの作品や歴史を感じられる展示の数々。オインクゲームズ歴代作品に、オインクゲームズのボードゲームができるまでの流れ、オインクゲームズのものづくりの考え方などをまとめて展示いたします。オインクゲームズならではの、サイズが統一されたボードゲームの箱絵のキャンバスボードも展示される、特別な空間です。
物販コーナーでは、オインクゲームズの現行品ゲームすべてを販売するほか、特別な限定グッズの販売も計画しております。
どうぞお立ち寄りください!
【概要】
名称:オインクゲームズのボードゲーム15年展
開催期間:2025年7月17日(木)〜7月23日(水)
営業時間:11:00〜19:00
会場:スパイラル 1F Showcase
会場所在地:〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
