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#19「テキパキもぎもぎ」|OinkGames15th

オインクゲームズは今年、2025年で創立15年を迎えました。このnoteでは、この15年間で誕生したオインクゲームズの自慢のゲーム群にあらためて注目し、それぞれの魅力をお伝えしていきます。

この記事では、「テキパキもぎもぎ」をご紹介します。



「テキパキもぎもぎ」とは

「テキパキもぎもぎ」は、テキパキと手と頭を働かす、どたばたタイルめくりゲーム。よーいドンで一斉にタイルをめくり、色か形が同じフルーツをセットにします。
フルーツの中に隠れたサルがゲームを終わらせる前に、テキパキと集めなければいけませんが、紛らわしいフルーツをしっかり見分けないと、高得点のセットにはなりません。
子供から大人までわいわい楽しめる、ゲーム初心者の方にもおすすめのゲームです。

↓「テキパキもぎもぎ」の基本情報はこちら↓

「テキパキもぎもぎ」の魅力

たくさんあるフルーツのチップの中から、早い者勝ちでチップを持ってきてセットコレクションする。サルが3枚めくれたらゲームの終了。
基本のルールがわかりやすく、こどもからおじいちゃんおばあちゃんまで、世代を超えて遊びやすい点が魅力です。「こどもは両手をつかってよい」など、ハンデを設定しやすいのもいいところ。
「表情が違うフルーツをセットにするとペナルティ」というルールも、憎いポイント!気をつけているつもりなのに、さまざまな方向に散らばっているチップを急いで集めていると、「うわ!表情が違った〜!」ということが頻繁に起こります。こちらも「こどもは表情が違っていてもOK」とハンデを設定するのもいいですね。

しかも、ただ簡単なだけのゲームではないのです。
セットしたフルーツの数や種類によって点数が変わる指標の「相場カード」。このカードの内容が各ゲームによって変わることで、ゲームに奥深さを生み出しています。

相場カード。何枚で何点か、という指標がまとめられている。

ポップでユニークなフルーツのデザインも見どころ!
「これ、どんな味なんだろう?」と想像しながら遊んでみるのも楽しいです。
いたずらっ子なサルたちの表情にもご注目!ひょうひょうとしているけれど、どこか憎めない……!

2〜5人で遊べる本作。
準備もルール説明もサッとできるゲームなので、気軽にスッと取り出して遊んでほしい作品です。ぜひ、お盆やお正月に、家族みんなで遊んでみてください!

オインクゲームズにとっての「テキパキもぎもぎ」

ましうさんがゲムマで発売した同名作品をオインクゲームズから出版した作品。オインクゲームズ版を発売するにあたって、2人プレイ専用ゲームだったものをもっと多人数でも遊べるようにするために、チップの構成をあれこれ案を出して話し合いました。フルーツに表情の要素を加え、枚数を増やして実現しましたが、結果的にゲームとしても深みが増すことになったと感じています。ましうさんとは2017年頃いっしょに作ろうとしてかたちにならなかった企画があり、ことさら完成がうれしかったですね。本作でいっしょに作ったことが、後の「いかだの5人」につながっていくことになりました。(佐々木隼/オインクゲームズ代表)

もっとくわしく知りたい方は…

ゲームデザイナーをはじめとした制作に関わった人々に制作秘話を聞き、インタビュー形式でまとめた「デザイナーノート」を発売中です。公式Webサイトで販売しています。

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「オインクゲームズのボードゲーム15年展」のお知らせ

オインクゲームズの創立15年を記念して、「オインクゲームズのボードゲーム15年展」を期間限定で開催します。

ご覧いただけるのは、この15年の間に制作されたオインクゲームズの作品や歴史を感じられる展示の数々。オインクゲームズ歴代作品に、オインクゲームズのボードゲームができるまでの流れ、オインクゲームズのものづくりの考え方などをまとめて展示いたします。オインクゲームズならではの、サイズが統一されたボードゲームの箱絵のキャンバスボードも展示される、特別な空間です。
物販コーナーでは、オインクゲームズの現行品ゲームすべてを販売するほか、特別な限定グッズの販売も計画しております。

どうぞお立ち寄りください!

【概要】
名称:オインクゲームズのボードゲーム15年展
開催期間:2025年7月17日(木)〜7月23日(水)
営業時間:11:00〜19:00
会場:スパイラル 1F Showcase
会場所在地:〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23

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