【注意喚起・その2】料理と旅行の雑談から、住んでいる場所を聞かれました
音声でもお楽しみいただけます。
AI音声のため、多少乱れるところも
ありますが、お許しください。
こんにちは!
62歳から人生後半の
再挑戦を続けている、
ランタン親父です。
前回の記事では、
フォロー直後に届いたDMと、
返信を急かされたときの
違和感を
記録しました。
今回は、
その続きです。
私は、
相手の動きを確認するため、
個人情報を渡さない範囲で
返信しました。
すると相手は、
仕事の話をしたあと、
日本の料理や景色が好きだと
書いてきました。
そして、
日本に関することをもっと共有してくださいね!

と話を続けてきたのです。
一見すると、
普通の雑談です。
しかし、
ここに最初の細い糸が
ありました。


料理や旅行の話は、警戒されにくい
料理や観光地の話は、
初対面でも話しやすい内容です。
たとえば、
北海道の料理を紹介すると、
「北海道に
お住まいなのですか?」
と聞くことができます。
東京のお店を紹介すれば、
「東京に住んでいるの
ですか?」
と質問できます。
雑談そのものが
危険なのではありません。
問題は、
そこから少しずつ、
🔷 住んでいる場所
🔷 勤務先
🔷 家族構成
🔷 年齢
🔷 生活時間
へ話が進んでいくことです。
自然な会話に見えるため、
こちらも答えやすくなります。

広い地名を並べたあとに聞かれたこと
相手は、
自分の祖父が九州出身だと
書きました。
さらに、
東京、沖縄、九州、大阪、
北海道へ行ったことがある
と伝えてきました。
そして最後に、
こう聞いてきたのです。
あなたは日本のどの都市にお住まいですか?

東京、沖縄、九州、
大阪、北海道。
これだけ広い地域を並べれば、
相手がどこに住んでいても、
どこかに話を
結びつけられます。
また、
先に自分の家族や旅行の話を
することで、
「自分も話したのだから、
あなたも教えてください」
という空気を
作ることもできます。
私は、
北海道に住んでいる
ことだけを伝えました。
これは、
公開しても問題ないと
判断している範囲です。
市町村名、勤務先、
電話番号、
家族構成は伝えていません。
代わりに、
「北海道のどこへ
行ったのですか?」
と聞き返しました。
すると、
札幌、小樽運河、
登別温泉、富良野などを並べた、
非常に整った長文が届きました。

返信は早く、
文章も滑らかです。
しかし、
🔷 いつ行ったのか
🔷 何を食べたのか
🔷 どこに泊まったのか
🔷 どんな出来事があったのか
といった、
本人だけが話せる
具体的な体験は、
ほとんど見えませんでした。
一般的な観光情報を、
きれいにまとめたような
文章です。
私は、
翻訳機能や文章作成ツールを
使っている可能性もあると
考えました。
もちろん、
断定はできません。
ただし、
覚えておきたいことが
あります。
日本語が自然だからといって、
相手の身元や目的まで安全
とは限りません。
文章が上手かどうかと、
信頼できる相手かどうかは
別です。

どこで違和感を覚えましたか?
あなたにも、
🔷 旅行の話から住んでいる場所を聞かれた
🔷 仕事や家族について質問された
🔷 相手の話が妙に整いすぎていた
🔷 具体的な体験を聞くと話が曖昧になった
という経験は
ありませんか?
差し支えない範囲で、
コメント欄へ残してください。
「住んでいる場所を
聞かれました」
という短いコメントでも
構いません。
皆さんの経験が集まるほど、
不審なDMに共通する流れが
見えやすくなります。
次回は、
私が相手から見て、
「返信する初老の人」に
なったあと、
何が起きたのか
を記録します。
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