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2歩進んで3歩下がる。Geminiの地獄から抜け出した、道具の損切り

毎日投稿を始めるまで、気づかなかった。

週2回のペースなら、3時間かけて記事を作っても許容範囲だった。

でも毎日投稿に切り替えた瞬間、その3時間が牙を剥いた。

原因はAIとのもぐら叩きだった。

この記事では、Geminiで起きていた地獄と、Claudeに乗り換えるまでの記録を全部話します。

全て体験ベースの内容です。

週2回が毎日になった瞬間、粗が見えてきた

noteを始めた頃、最初は1記事6時間かかっていた。

GemでAIにペルソナを持たせると安定しだした。これは思いつきだった。

Gem化してから時間は短縮された。週2回の投稿なら、それでも許容範囲だった。

でも毎日投稿に切り替えたとき、Geminiとの消耗戦が始まった。

起きていたことを正直に書く。

・修正した箇所以外を、勝手に要約される
・指示していないのに、文章を追加される
・一人称が「俺」と「私」で混在する
・関西弁と標準語が混じる
・修正するともぐら叩きになるので、そのまま投稿
・崩れた箇所が「修正済み」として表示されない
・元に戻そうとすると、また別の箇所が崩れる
・感情が入った文章が、AIによって平坦にされる
・「なんか違う」で修正すると、そこは戻るが記事全体に細かな修正が入る
・またその修正をする、の繰り返し

そのせいで、過去記事は関西弁と標準語、「俺」と「私」が入り乱れている。

今となっては笑い話だが、当時は笑えなかった。


2歩進んで3歩下がる、の繰り返しだった。

画像プロンプトが欲しいのに、勝手に画像を生成してくる。

気づいたら、Geminiに対してけんか腰で壁打ちしていた。

1記事に3時間。毎日それをやるのは、正直しんどかった。

ChatGPTは最初から選択肢になかった

乗り換えを考えたとき、ChatGPTは一瞬も候補に入らなかった。

理由はシンプルだ。

会社でChatGPTを使っていて、肌に合わなかった。

聞いてもいないことを提案してくる。必要なもの以外を延々と説明してくる。

毎回それをやられると、処理するだけで消耗する。

道具に振り回されるのは、Geminiで懲りていた。

なぜClaudeだったか

会社でClaude 4.6を使っていた。

そこで知っていたことが3つある。

・改変しない
・無駄なことをしない
・言われたことだけやる

Geminiで3時間消耗していた私にとって、この3つは決定打だった。

迷わず乗り換えた。

変えてから、何が変わったか

結論から言う。

1記事1時間以内になった。

ストレスがなくなった。

それだけじゃない。

記事を作る過程で、足りない情報があると聞いてくれる。

Geminiのときは、自分で気づいて自分で補足しないといけなかった。気づかないまま進めると、前後関係がおかしくなる。それを修正すると、また別の箇所が崩れる。あのもぐら叩きが、なくなった。

もう一つ、驚いたことがある。

「スキル構成にした方がいいか」と聞いたとき、Claudeに「あなたの場合はスキル構成にしない方が精度が高い」と言われた。

※スキル構成とは、AIにnote記事を書かせる際に「誰として・どんな口調で・何を大切にして書くか」を定義したMarkdownファイルのことです。

道具に、使い方を教えてもらった。

これは想定外だった。


まとめ

・Geminiとのもぐら叩きで、1記事3時間を消耗していた
・ChatGPTは会社での経験から最初から選択肢になかった
・Claudeに変えて1時間以内、ストレスゼロになった

道具を損切りするのに、大げさな理由はいらない。

合わなければ、変える。それだけだ。

使い始めてまだ3日だが、この居心地のよさは本物だと感じている。

続きはこれからの発信で。

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