本像と虚像|本当の自分はどこに?
自分が書いた文章を読みかえしてみると、まだ仮面をかぶってるなって思う。
つまり、本当の自分を出せてないなということ。
なんというか、文章を上手に書こうとしているって感じるんですよ。キレイに書こうとしているというか。
だから、本当の自分がさらけ出せてないって思うんでしょうね。素の自分じゃなく、よそ行きの自分になってる。
こういうのを猫をかぶっていると言うのだろうか。
◇
本当はもっと自分を出したいんですよね。殻を破りたいというのか。そのためには、できるだけ思ったことをそのまま文章にすることだと思っているんです。
それを繰り返さなあかんやろなと。
うまく書こうとせず、思ったことを口に出すように文章に落とす。
これを繰り返さなあかんちゃうかなって思います。
なんで文章をうまく書こうとするのか、その原因を考えてみると、ひょっとしたら子供の頃の記憶にあるのかもしれない。小学校の作文がその典型。
文章をうまく書かないといけない!って呪縛にあっていたような気がする。
もしかすると、これに書いたことと関係しているのかもしれません。
◇
本当はもっと自由でいたいんですよ。
等身大の自分というか。
もっと自分をうまく表現できるようになるといいなって。そうでないと、本当の自分じゃない自分を演じている気がするし、そのことに疲れすら感じる。
だから、自分をありのまま吐き出すように文章を書いていたいなって思っているのです。
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