【2024年】大学合格実績から考察する私立小学校受験(首都圏版)
これから受験されるご家族のお役に立てれば嬉しいです。
今回は、大学合格実績から考察する私立小学校受験(首都圏版)の2024年版です。
2023年版は以下の記事をご覧ください。
小学校受験は一貫教育を授かりたい、中学校受験を避けたい、中学校受験に強い私立小学校に入学させたい、ご家族の出身校に入学させたい、など、それぞれのご家庭で考えがあると思います。
様々な理由はあるものの、大学の進学は一つの通過点として皆さまお考えであると思います。
本noteでは、首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)の私立小学校について、系列の高等学校の進学実績を掲載しています。
2024年版として前年の私立小学校50校から、55校に増やしています。
本noteは絶対合格!!小学校受験プレミアムプラン(首都圏)限定記事としております。
1.大学合格実績の集計の仕方
・ランキングイメージ

上記がイメージになります。
※青山学院の例ですが、イメージですのでランキングの実際の数値とは異なります。実際の数値を掲載した一覧はプレミアムメンバー限定の公開としています。
青山学院初等部に入学すると、青山学院中等部、青山学院高等部に内部進学します。その後、青山学院高等部からどの大学に合格しているかを2022年の公開情報から拾っています。
大学の合格実績のカテゴリとしては
・東大・京大
・旧5帝大(北大、東北大、大阪大、名大、九大)・一橋・東工大
・上記以外の国公立大
・慶應・早稲田・上智
・GMARCH
・附属大学(早慶GMARCHの場合は上記へ)
・医学部医学科(獣医・歯・看含まず)
・海外大学
上記のカテゴリでまとめています。
ここで注意があり、私立大学について、慶應・早稲田・上智・GMARCH「以外」はカウントしていません。
東京理科大学、ICUなどが含まれずお叱りを受けるかもしれないのですが、集計の効率を考えそのような区切りをしています。おおよその傾向をつかみ、志望校について、高校ホームページから詳細の私立大学進学先をご確認ください。
この分析を、私立50校について実施し、ランキング形式で見ていきたいと思います。
・バーチャートの考え方

・東大・京大
・旧帝大(北大、東北大、大阪大、名大、九大)
・上記以外の国公立
・慶應・早稲田・上智
・GMARCH
・附属大学(早慶GMARCHの場合は上記へ)
の合格者全体のうち、それぞれの割合をバーチャートで可視化できるようにしています。
上記の例でいえば、GMARCHに9割方進学し、東大・京大など国公立は1%、早慶上智は10弱、医学部進学は2022年はゼロという見方です。
・医学部合格者数の考え方
また、私立小学校は医師のご職業の志望もかなり多いため、医学部医学科の合格者数もカウントしています。
この時の医学部医学科は、例えば東京大学理科三類に合格していれば、
・東大・京大
・医学部
のどちらにもカウントされています。医学部は大学合格者数の内数です。
・内部進学の考え方
青山学院初等部の例でいえば、青山学院大学まで内部進学できます。この時、集計上はGMARCHにカウントしています。
一方、東洋英和女学院小学部から東洋英和女学院大学に進学されると、早慶GMARCHには該当しないため、この内部進学(付属大学)に集計されています。
2.ランキングの活用の仕方

私立小学校については、
・青山学院のような大学までエスカレーター式附属一貫校
・洗足や東京都市大学付属小学校のように中学校受験に向けた私立小学校
・白百合のように附属大学にはあまり進まず、大学受験をする小中高一貫校
にカテゴライズできます。
このランキングを見て、どの大学に進学するイメージか、お子様の将来像を描き、倍率ランキングも参照にしながら志望校、併願校を検討していただければと思います。
2023年と2024年の実績の差についてはまた別のnoteで考察しますが、2024年の大学合格実績ランキングををご活用いただき、志望校選びの一助としていただければ幸いです。
3.2024年版 大学合格実績から考察する私立小学校受験ランキング(首都圏)
合格者数一覧
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