早稲田実業学校初等部 校是校訓「去華就実・三敬主義」の真の理解
私どものお受験経験を元にnoteにしてまとめています。
これから受験されるご家族のお役に立てれば嬉しいです。
今回は、早稲田実業学校初等部の2026年度の願書、志望理由の対策に欠かせない、校是校訓「去華就実・三敬主義」の真の理解についてです。

早稲田実業学校初等部の校是、校訓は志望される方であれば皆様ご存じであると思います。
上記、早稲田実業学校のホームページ、教育方針には以下のように記載されています。
校是「去華就実」と校訓「三敬主義」
早稲田実業学校の教育方針は、「豊かな学識と表現力を持つ次世代のタフなリーダー」を育成することです。その目的を果たすために、創立以来、校是として「去華就実」、校訓として「三敬主義」を掲げています。
「去華就実」とは「華やかなものを去り、実に就く」ということ。これは、「実業」の精神を育てるということであり、同時に、社会に多くの貢献をなしうる人格の育成を目指しています。
一方、「三敬主義」とは、本校の基礎を築いた天野為之(早稲田実業学校第二代校長・早稲田大学第二代学長)が唱えたもので、「他を敬し、己を敬し、事物を敬す」ということ。「敬の気持ちをもって他人に対すれば礼となって和の徳を生じ、己に対すれば自重自律となる。また机上の雑務から一国の政治まで、すべて敬をもって扱えば、物事はその性能を発揮して久しく耐え得る」という意味を持っています。
本校は早稲田大学の系属校であり、卒業生の多くは早稲田大学へと進学し、早稲田大学の学生の中核となる使命も担っています。こうした早稲田大学の建学の精神に裏打ちされた教育により、将来を担うべく、伝統的な“早稲田スピリット”が培われています。
では、具体的に、去華就実とはどのようなことを指すのか、三敬主義とはどのような姿なのか、早稲田スピリットとは何か、これらを具体的に理解し、それを伝える必要があります。
本noteでは具体的に各々について掘り下げていきたいと思います。
早稲田実業学校初等部の合格に向けて、ぜひ、ご参考ください。
1.校是、校訓の意味

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