慢性的な下痢の原因は?お酒や冷え性ではなかった話
私はいつの頃からか毎日下痢をするようになり
朝も昼も夜も何か口にすると下痢や水便を繰り返していました。
そんな慢性的な下痢の原因は
お酒が好きでよく飲んでいるのでそのせいだろうと思っていました。
また、冷え性なのでお腹も冷えやすい体質だからと思って一生付き合っていくしかないのかな、、、と。
そう諦めながらも、外で友達と食事したり
飲みに行ったりすると
常にトイレのことが気になる不自由な生活が嫌で治したいと思っていました。
自分だけかと思っていたら意外にも同じように慢性的な下痢で悩んでいる方は多いようですね。
私は40年以上抱えいた、鬱、睡眠障害、過敏性大腸炎、花粉症までも自分と向き合うだけで完治しました⬇️
慢性的な下痢の原因
では、この慢性的な下痢の原因は何だったのかというと
自分と本気で向き合うことで見えてきました。
私の提唱している自己起源論で捉えることで分かってしまったのですが
やはり、あらゆる健康法よりも自分の心の中
つまり自分自身が起こしていたことがはっきりしました。
それでは詳しく解説していきます。
※私の体験談なので、全ての人に当てはまる訳ではありません。
慢性的に下痢を繰り返してた本質
私は20年くらい前から
食事を見直すことで健康を取り戻そうとあらゆる健康法を実践していました。
不調をどうにかしたくて様々な資料や文献を調べ
辿り着いたのが「グルテンフリー」でした。
実際にやってみると、一時的に体調が良くなり下痢が改善している時期もありました。
更に1ヶ月で9キロも痩せるという劇的なダイエットにも成功していました。
その事を友達に話すと、じゃあ私もやってみよう!
と実践したようで
「私も5キロ痩せた」とか
「持病が改善した!」と喜びの報告を受けました。
私は「これこそが正解なんだ!」と確信して
そこから私の「健康志向」は加速しました。
しかし、グルテンを全て排除するのはグルテン大国日本では至難の業でした。
私はこの製品はダメ
これもダメ
こっちはOKなど
調味料から何から何まで食べ物を精査し代替え品を血眼になって探し
代替え品を使って必死に料理を作っては
家族にも良かれと思って勧めていました。
それなのに、大きな病気経験がある夫は、私が家族の健康を考えてのことにも関わらず、ラーメンやパスタをよく食べていて
その姿を見ると「自覚が足りない!」と激しい不快感を覚えたりもしていました。
しかしどうでしょうか?
慢性的な下痢も不調も結局のところ、一時的なものでまたすぐにリバウンドしていました。
良かれと思ってやっていたことが対症療法でしかなかったのです。
自分の中の根本原因を探る
それから私は、本気で自分と向き合うことを決意して
まず自分が良かれと思ってやっている健康法に目を向けてみました。
世の中にはパンやパスタ、ピザやうどんなどグルテンを食べていても健康な人はたくさんいます。
もちろん個人差はあるにしても、グルテンだけが問題ではないかもしれないと自分に矢印を向けました。
例えば、世の中で言われている健康法で「朝昼晩3食しっかり食べましょう」と言われています。
私はそれは本当なのかな?と違和感がありました。
そうじゃない人でも、元気に健康に生きてる人はたくさんいます。
昔から不思議だったけど、ビールをしこたま飲んでもスレンダーな人がいたり
ジャンキーな食べ物を好んで食べていても生き生きと元気に過ごしている人がいる。
その違いはなんだろうと考えてみました。
さらに自分はどうだろうと。
私はいつも朝食は食べない派だけど、それは何故だろうか。
そう問いかけた時に
「私はお腹が空いたら好きな時間に自分が食べたいものを食べたいから」という答えになりました。
自分は好きなものを好きな時間に食べたいと思っているのに
私は健康という「正義」を盾にして、家族に押し付けていたことに気付きました。
こんな自分勝手なことはないですよね。
さらに、大好きだった小麦製品を排除して
それを欲する自分や、食べてしまった時には罪悪感を感じていました。
それは本当の自分を生きてるとは言えません。
家族に強制し支配することで安心しようとしていたし
無意識に自分の不調は「グルテンのせい」「食べ物のせい」にしていたわけです。
私が「健康のために」と必死にやっていたことが
実は自己満足のための道具になっていました。
ダイエットになったことや、友だちの持病が改善したことなど、成功体験すらも、固定観念になっていたのです。
思い返すと、食に対して疑問を持ち
添加物を徹底的に排除し
調味料も「良い」とされるものだけをジャッジし
やたらとこだわり始めた頃から私の慢性的な下痢が始まっていたと答え合わせまでできていました。
本当の自分に戻るためにしたこと
最初は純粋に慢性的な下痢の原因を知りたい。
不調を治したい。
という思いで始めたことがいつしか
苦痛を感じながら食べ物を精査し
良かれと思って周りに押し付けて正当化していたのですから
全くもって目的を見失っていたのです。
まるで、宗教やネットワークビジネスのように
相手が望んでもいないことを良かれと思って勧めていたのです。
そこに気付き、本当の自分で生きようと決意し
「何かのせい」にし
「良い悪いで判断」し
「望んでもいないことを押し付け」ていた自分の傲慢さを深く反省し
そんな自分をゆるして、手放しました。
その瞬間に慢性的な下痢は消えていました。
慢性的な下痢が嘘のように消えた
1日、2日は半信半疑でしたが
3日目、4日目、5日目と下痢にならないのことで
確信に変わりました。
家族に我慢させていたパンやパスタを食卓に出したとき
家族が浮かべたパッと明るい笑顔が嬉しかったです。
私自身も小麦製品だろうが
ジャンキーと言われてる食品だろうが
「美味しいね、ありがたいね」と心から感謝していただくことにしました。
「何を食べるか」という手法よりも
「どんな思いでやるか」の方が
命にとっては遥かに重要だと気付かされました。
ちなみに効果が出たのは「小麦を食べ始めたから」ではありません。
自分のエゴに気づき
それを手放した瞬間から
私の体は本来の調和を取り戻しました。
あなたの体は、何を訴えていますか?
体は正直です。
あなたが自分を偽っていないか
誰かを支配しようとしていないかを症状を通して教えてくれています。
もし、何かを一生懸命頑張っているのに不調が続いているなら
一度立ち止まって自分に聞いてみてください。
「私は今、どんな目的でこれをやっているかな?」
手法は所詮対症療法です。
そこに頼る前に、自分の内側にある「本当の声」聴いてあげてください。
それを受け入れ、手放したとき、あなたの体は驚くほど軽やかに応えてくれますよ。
下痢といえば、過敏性大腸炎も根治していますが、これはまた別の要因があったので、またの機会に記事にしようと思います。
もし、あなたも原因不明の不調に悩まされていたり
本気で治したいと望んでいるならば
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あなたは、もう知っている!
