note創作大賞向けの投稿作品に編集者をつけることについての是非
本日、専属編集者のセッションプランにご加入いただいている方2名とセッションを行った。
実は最近専属編集者でのサポート内容でnote創作大賞向けの投稿作品に対してのフィードバックや、そもそもどのジャンルを狙うかといった相談に乗る機会が増えている。
特に今日のセッションで、「note創作大賞向けの投稿作品に個人で編集者をつけていることを公言するかどうか」という問題について議論を交わしたので、それについての個人的な所感をまとめておきたい。
これから先、note創作大賞向けの作品に編集者からフィードバックをもらおうか迷っている方がいるとしたら、ぜひ参考にしていただきたい。
そもそも編集者をつけることにメリットはあるのか
これは100%あると断言できる。もちろん、まともな編集者なら、という前提ではある。
note創作大賞もいわゆる公募の1つであるという立ち位置なので、公募の立ち位置や意味を理解している必要がある。そのうえで、個人の好みではなく、審査員に近い目線で書き手と共に作品の質を上げることができる編集者であれば、伴走者としてつけることには大きなメリットがあると言える。
逆に言うと、むやみやたらに誰かから感想をもらえばいいという話ではない。特に危険なのがAIだ。AIに自分の原稿を採点させるのはあまりおすすめしない。なぜなら、実際にAIに相談に乗ってもらって出てきたコンテンツで面白いと思ったものはまだ出会ったことがないし、むしろAIに相談していても良くならないから専属編集者でのサポートを受けに来た方はとても多いからだ。
そもそも、プロの書き手は自身が執筆したコンテンツがそのまま世の中に公開されることはむしろ稀で、プロの編集者が作品の質を上げるためのサポートをしている場合が多い。その証拠に、プロの作家で個人でのコンテンツ販売に消極的な人は少なくない。
他の応募者からの非難を受ける危険性はあるか
これについては、そもそも「真剣に公募に臨む」という意味で、お金を払ってコンテンツの質を高めようとしているわけなので、誰からも批判される筋合いなどない。…のだが、確かに公募は自分の力だけで臨むべきだという思想の応募者もいるかもしれない。
ここで、審査員側の視点に立ってみよう。審査員としては、たとえば仮に応募作品に編集者がついている作品だからといって、マイナス評価をつけることはあるだろうか?
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