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TVアニメ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST(2009)」レビュー【解説動画付き】

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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST(2009)

解説動画はこちら

グラレコ風まとめ

導入(雑談風の始まり)

よお、みんな! テンフォーティだ! いやあ、今日はね、めっちゃ燃える、めっちゃ深いテーマにガッツリ挑もうと思うんだよ。対象は、そう! 『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』(2009年版)! もうね、この名前を聞くだけで「うおお!」ってテンション上がるよね? 2009年に放送されたこのアニメ、知ってる人は「ああ、あの完璧なハガレン!」って拳を握るし、知らない人は「え、2003年版と何が違うの?」って思うかもしれないけど、ちょっと待って! この作品、現代アニメの金字塔と言ってもいい、めっちゃ濃い傑作なんだから!

『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』、通称ハガレン2009ってさ、観た人ならわかると思うけど、めっちゃ「バランスの取れた」作品じゃん? 冒険、バトル、家族の絆、倫理的な葛藤、全部がガッチリ噛み合ってて、観終わった後に「うわ、満足感ハンパねえ!」ってなる。俺もさ、初めて観たのは放送当時、ニコニコ動画でリアルタイム配信見てたんだけど、毎週「次どうなる!?」ってハラハラしてた記憶がある。で、最近また全64話を一気見してみたわけ。いやあ、歳を取ると、なんか「テーマの深さ」にビックリするよね。最初は「エドの錬金術、カッコいい!」って思ってたけど、今見ると「うわ、めっちゃ人生の話じゃん!」って。

このアニメ、2000年代後半のアニメブームの頂点で生まれ、原作の荒川弘の漫画を忠実に再現しつつ、アニメならではの魅力を爆発させた作品なんだよ。じゃ、今日はこの『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』を、テンフォーティ流にガッツリ分解して、構造とかテーマとか、なんなら当時のオタク文化や社会背景まで絡めて語ってみようと思う。準備はいい? じゃ、行くぞ!


あらすじ(主観入り)

まず、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』のストーリーをざっくり振り返ってみよう。まあ、ハガレンのストーリーって、説明するの結構大変だよね。「錬金術バトルアニメ」って言うと単純すぎるし、「壮大なダークファンタジー」って言うとなんか大袈裟。じゃ、テンフォーティなりに噛み砕いてみるよ。

舞台は、錬金術が科学として発達した架空の世界。錬金術って、「等価交換」のルールで、物質を分解して別の形に作り変える技術。主人公はエドワード・エルリック、通称エド。15歳の天才錬金術師で、めっちゃ熱血だけど短気(笑)。エドは弟のアルフォンス・エルリック(アル)と一緒に、幼い頃に失ったものを取り戻す旅に出る。実は、エドとアル、母親を蘇らせるために「人体錬成」っていう禁忌を犯して、エドは左腕と右足を、アルは全身を失っちゃったんだよ。アルの魂は、鎧に錬成されて、でっかい鎧の姿で生きてる。この設定、めっちゃ重いよね? 初回から「うわ、この兄弟、背負ってるな…」ってなる。

で、エドとアルは、伝説の「賢者の石」を求めて旅をする。賢者の石って、錬金術の「等価交換」を無視できる、夢のようなアイテム。エドは、国家錬金術師として軍に所属しながら、各地で事件を解決したり、賢者の石の手がかりを探したり。途中で、ロイ・マスタング大佐、ウィンリィ・ロックベルリン・ヤオメイ・チャンとか、個性的な仲間たちと出会う。敵は、ホムンクルスって超強い存在たち。こいつら、賢者の石と深い関係があって、背後にはお父様って謎のラスボスがいる。物語が進むにつれて、ホムンクルスの目的、国家の陰謀、錬金術の「真理」がバンバン明らかになって、めっちゃスケールでかい展開になる。

ここから先、ネタバレありで話すけど、ハガレン2009って15年前の作品だし、完結してるから、ネタバレ気にする人も少ないよね? 物語の後半、エドとアルが賢者の石の「真実」を知って、めっちゃ葛藤する。あの展開、観てて「うわ、倫理的にキツい!」ってなるよね。で、ラストの「約束の日」! もうね、バトルも感情もクライマックスで、泣けるやら燃えるやらで、めっちゃカタルシスある。当時、友達と「ハガレンのラスト、完璧じゃね!?」ってLINEで熱く語り合った覚えがあるよ。

でもさ、この「原作に忠実で、なおかつアニメらしい盛り上がり」こそが、ハガレン2009の魅力なんだよね。原作者の荒川弘と、ボンズのスタッフが、漫画の「魂」をそのままアニメに注入して、観客に「これがハガレンだ!」ってガツンと見せつけた感じ。そこ、めっちゃ好きだな。じゃ、次はもっと深掘りして、構造とかキャラとか、ガッツリ分析していくぞ!


ここがすごい!構造・キャラ・演出の分析

さて、じゃあ本題だ。『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』がなぜこんなにスゴいのか、構造とかキャラとか演出の視点から、テンフォーティ流にロジカルに分解してみるよ。準備はいい?

1. 物語の構造:バトルアニメの枠を超えた群像劇

まず、ハガレン2009の物語構造なんだけど、これ、めっちゃ面白いんだよ。表面上は「バトルアニメ」だよね? エドとアルが賢者の石を探して、ホムンクルスとガチンコバトル。もう、2000年代の『NARUTO』とか『BLEACH』みたいな少年漫画フォーマットそのもの。実際、ハガレンの第1話とか、エドとアルが氷の錬金術師と戦うシーン、めっちゃカッコいいじゃん? あの時点では、「お、燃える冒険アニメ!」って感じ。

でもさ、話が進むにつれて、この「バトルアニメの枠」がどんどん広がっていくんだよ。たとえば、物語の規模。序盤はエドとアルの「個人旅行」だけど、中盤以降はイシュヴァール戦争国家の陰謀お父様の計画と、めっちゃマクロな話になる。で、ハガレン2009のスゴいところは、「群像劇」としてキャラ全員に見せ場があること。エドとアルだけでなく、ロイ、ウィンリィ、リン、スカー、ホークアイ、みんなが物語の「ピース」として機能してる。たとえば、第30話でロイがラストと対決するシーン。あそこ、ロイの「復讐」と「正義」がぶつかり合う、めっちゃ熱いエピソード。この「全員が主役」な構造が、ハガレン2009を単なるバトルアニメじゃなくて、壮大な人間ドラマにしてる。

で、もう一つスゴいのが、「伏線の回収」。荒川弘の原作って、伏線がめっちゃ緻密なんだよ。たとえば、序盤でチラッと出てくる「真理の門」とか、イシュヴァールの過去とか、全部後半で「そういうことだったのか!」って繋がる。アニメも、その伏線を丁寧に拾いつつ、64話でキレイに完結させてる。この「長編ストーリーの完成度」、めっちゃプロの仕事だと思う。

2. キャラクターの心理構造:全員が「犠牲と成長」を背負う

次に、キャラクターについて話そう。ハガレン2009のキャラって、みんなくそ魅力的だよね。エド、アル、ロイ、ウィンリィ、リン、スカー、ホムンクルス…。どのキャラも、めっちゃ立体的で、観てて「うわ、この人、リアルだな」って思う。でもさ、よく見ると、全員が「犠牲と成長」を背負ってるんだよ。

まず、エドワード・エルリック。エドって、めっちゃ熱血で、短気で、でもめっちゃ家族思い。12歳で母親を失って、人体錬成で自分の体を失い、アルの体も奪われた。この「犠牲」が、エドの全ての行動の原動力なんだよ。エドの「アルを元に戻す!」っていう執念、めっちゃカッコいいけど、実は 「自分の罪を償いたい」 っていう葛藤でもある。たとえば、第22話でエドが「賢者の石の材料」を知るシーン。あそこ、エドが「俺、何やってきたんだ?」って絶望する瞬間。エドの「強さと脆さ」が、めっちゃリアルで、観てる側にガツンと刺さる。

次、アルフォンス・エルリック。アルって、鎧の姿だけど、めっちゃ優しくてピュア。エドと違って、アルは「過去を悔やむ」より「未来を見てる」キャラだよね。アルの「人間の体に戻りたい」っていう願いは、「普通の生活」 への憧れ。たとえば、アルがウィンリィと「一緒にケーキ食べたい」って話すシーン。あそこ、めっちゃ切ない。アルの「穏やかな強さ」が、物語の「希望」を支えてるんだよ。

で、ロイ・マスタング。ロイって、クールな軍人で、炎の錬金術師。表面上は野心家だけど、実はイシュヴァール戦争の「罪」に縛られてる。ロイの「国家を変える」っていう目標は、「過去の過ちを償う」 ための闘いなんだよ。たとえば、第54話でロイが「復讐」に走りそうになるシーン。あそこ、ロイの「人間らしい弱さ」がモロに出て、めっちゃ胸が締め付けられる。ロイの「カッコよさと苦悩」は、後の『進撃の巨人』のエルヴィンとか、『鬼滅の刃』の煉獄さんみたいな「リーダーキャラ」の原型だと思う。

他のキャラも、みんなくそ深い。ウィンリィは、エドとアルの「家族」として支えるけど、両親の死っていう「犠牲」を抱えてる。リン・ヤオは、シン国の王子として「民を救う」使命を背負いながら、グリードとの関係で成長する。スカーは、イシュヴァールの復讐者だけど、復讐の「無意味さ」を学んで変わっていく。ホムンクルスたちは、それぞれ「欲望」を抱えつつ、どこか人間らしい一面を見せる。こういう「全員が犠牲を背負って成長する」キャラ造形が、ハガレン2009の物語をめっちゃ濃くしてるんだよ。

3. 演出の妙:ボンズの「動と静」のバランス

次に、演出について。ハガレン2009の演出って、マジで天才的だよ。特に、ボンズ(BONES) の「動と静」のバランス。たとえば、錬金術のバトルシーン。エドが地面を叩いて槍を作ったり、ロイが指パッチンで炎を出すシーン。あの「ガシャガシャ」って物質が変化するアニメーション、めっちゃ迫力あるよね。ボンズのアニメーターが、1カットに何十時間もかけて描いてるのが伝わる。たとえば、第14話のエドとスカーの初対決。あの「スピード感」と「重さ」のバランス、めっちゃ絶妙じゃん?

で、ハガレン2009の演出でスゴいのが、「静のシーン」で感情を掘り下げること。たとえば、ニーナ・タッカーのエピソード(第7話)。あのシーン、めっちゃ暗い色調で、雨が降る背景が使われてる。この「陰鬱な雰囲気」が、観てる側に「何かヤバいことが起こる…」って予感させる。で、実際に「その事件」が起こると、カメラがゆっくりズームして、効果音も控えめ。あの「静けさ」が、悲劇の重さをめっちゃ強調するんだよ。この「動と静」のコントラストが、ハガレン2009の感情的なパンチ力をめっちゃ高めてる。

あと、「等価交換」のテーマを視覚化してるのもスゴい。たとえば、エドが錬金術を使う時、いつも「光の円陣」がバチッと出て、物質がガシャガシャ動く。あの「プロセス」をちゃんと見せることで、「何かを得るには何かを失う」ってルールが視覚的に伝わる。で、ラストバトルの「真理の門」のシーン。あそこ、めっちゃ抽象的なビジュアルなのに、ちゃんと「等価交換」のテーマが伝わる。この「テーマと映像のリンク」、めっちゃ計算されてるよね。

で、音響もスゴい。ハガレン2009のBGM、千住明の音楽って、めっちゃ壮大でエモい。たとえば、オープニングの「again」。あの曲、めっちゃエドとアルの「旅の決意」を表現してる。で、エンディングの「嘘」も、めっちゃ切ないメロディで、観終わった後に「うわ、なんか考えちゃうな」ってなる。で、戦闘シーンのオーケストラとか、日常シーンの軽いピアノとか、シーンごとに音楽がバッチリハマってる。この「音と映像の融合」が、ハガレン2009のクオリティをめっちゃ高めてる。

4. 世界観とテーマ:等価交換と人間の希望

最後に、ハガレン2009の世界観とテーマについて。ハガレンの物語の根っこにあるのは、「等価交換と人間の希望」 だと思う。錬金術のルール「等価交換」って、「何かを得るには同等の代償が必要」ってこと。エドとアルが、母親を蘇らせようとして体を失ったみたいに、すべての行動には「コスト」が伴う。でも、ハガレン2009は、ただ「等価交換は残酷だ」って言うんじゃなくて、「それでも希望はある」 ってメッセージをガツンと伝えるんだよ。

このテーマ、ホムンクルスお父様と直結してる。お父様って、要するに「等価交換を否定する」存在。賢者の石を使って、神に挑戦する。でも、エドたちは「等価交換」を受け入れて、仲間と一緒に戦う。この「人間の限界と可能性」の対比が、めっちゃ深い。たとえば、ラストバトルのエドの「選択」。あのシーン、観てて「うわ、エド、すげえ!」ってなるよね。あそこ、等価交換のルールを「人間の希望」で超える瞬間なんだよ。

で、このテーマ、2000年代後半の日本社会ともリンクしてる。2000年代後半って、リーマンショックとか、就職難とか、なんか「不確実な時代」だった。特に若い世代は、「努力しても報われない」みたいな閉塞感を感じてた。ハガレン2009って、そういう時代の空気をめっちゃ反映してるんだよ。エドとアルが「どんなに辛くても前に進む」姿は、当時の視聴者に「諦めんなよ!」ってエールを送ってる感じ。だから、ハガレン2009がこんなに愛されたんだと思う。


脱線トーク・たとえ話・オタク史の小ネタ

さて、ちょっと脱線しよう。ハガレン2009ってさ、単なるアニメじゃなくて、2000年代後半のオタク文化の「頂点」みたいな作品なんだよ。じゃ、テンフォーティ流に、当時のオタク史とか、関連する小ネタを絡めて話してみるね。

1. 2000年代後半のオタク文化とハガレン2009の衝撃

ハガレン2009が放送された2009年って、アニメ業界にとってめっちゃ重要な年なんだよ。2000年代後半って、『涼宮ハルヒの憂鬱』とか『コードギアス』とか、ストーリー重視の「濃い」アニメがバンバン出てきた時期。で、ハガレン2009は、その「濃いアニメ」の集大成なんだよ。2003年版がオリジナルストーリーで賛否両論だったから、2009年版は「原作に忠実」を掲げて、ファンの期待に応えた。

ハガレン2009のスゴいところは、「オタクと一般層の両方を掴んだ」 こと。たとえば、エドとアルのバトルは、子供やカジュアルな視聴者にウケる。で、ストーリーの深さやテーマは、ガチオタクに刺さる。だから、ハガレン2009は「アニメブーム」をさらに加速させたんだよ。放送当時、エドやロイのコスプレがコミケでバカ増えしたし、グッズもバカ売れ。主題歌の「again」もカラオケでめっちゃ歌われた。で、海外でも大人気で、NetflixやCrunchyrollで配信されて、世界中のファンがハマった。ハガレン2009って、マジで「グローバル現象」だったんだよ。

2. 荒川弘とボンズの完璧なコラボ

で、原作者の荒川弘と、制作のボンズについても話そう。荒川弘って、めっちゃユニークな漫画家だよね。北海道の農家出身で、男兄弟の中で育ったから、彼女の作品ってめっちゃ「男臭い」けど、めっちゃ「優しい」。ハガレンの原作って、少年漫画の「バトル」と、少女漫画の「人間ドラマ」を融合させてる。で、荒川弘のスゴいところは、「伏線の緻密さ」。序盤の小さなエピソードが、ラストで「そういう意味だったのか!」って繋がる。この「ストーリーテリング」の完成度が、ハガレン2009の土台になってる。

で、ボンズもスゴい。ボンズって、『カウボーイビバップ』とか『鋼の錬金術師(2003年版)』とか、めっちゃスタイリッシュな作品を作ってたスタジオ。ハガレン2009では、荒川弘の「ゴツい」キャラデザを、めっちゃ動くアニメに落とし込んだ。たとえば、エドの錬金術バトル。あの「ガシャガシャ」って物質が変化するカット、めっちゃ手間かかってるらしい。で、声優陣もハマり役。エドの朴璐美、アルの釘宮理恵、ロイの三木眞一郎、みんなキャラに命を吹き込んでる。特に朴璐美の「熱血と繊細さ」の演技、めっちゃエドにハマってるよね。この「原作とアニメの完璧なコラボ」が、ハガレン2009のクオリティをめっちゃ高くしたんだよ。

3. 当時の視聴者と「ハガレン2009現象」

で、ハガレン2009が放送された当時の視聴者の反応も、めっちゃ面白い。2009年って、ニコニコ動画全盛期で、オタクたちがリアルタイムでコメントしながらアニメ見てた。で、ハガレン2009の配信、めっちゃコメントが弾幕状態だったらしい(笑)。特に、ニーナのエピソードとか、ロイの復讐シーンとか、コメントが「泣いた」「神回!」で埋め尽くされてた。で、DVDやBlu-rayもバカ売れして、全巻で100万枚以上売れたって話だし、主題歌もオリコン上位にランクインした。

で、ハガレン2009の影響って、アニメ業界だけじゃなくて、サブカル全体に広がった。たとえば、エドやロイみたいな「カッコいいけど傷ついてる」キャラは、後の『進撃の巨人』のリヴァイとか、『鬼滅の刃』の冨岡義勇とか、「ダークヒーロー」のテンプレになった。ハガレン2009の「重いテーマ」は、後の『魔法少女まどか☆マギカ』とか『PSYCHO-PASS』とか、ストーリー重視のアニメに影響を与えた。ハガレン2009って、マジで「アニメのスタンダードを上げた」作品なんだよ。


テンフォーティ的まとめ(ぶっちゃけどうなの?)

さて、最後にテンフォーティなりに『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』をまとめてみるよ。ぶっちゃけ、ハガレン2009って、どういうアニメだったのか?

まず、ハガレン2009は 「2000年代アニメの頂点」 だよ。バトルアニメの枠を超えて、等価交換とか人間の希望とか、めっちゃ深いテーマをガッツリ詰め込んだ。エドやアル、ロイ、リンのキャラ造形も、めっちゃリアルで、15年経った今でも色褪せない。演出も音楽も、ボンズの「職人魂」が光ってて、64話の長編を最後までダレずに見せ切った。

でもさ、ぶっちゃけ、ハガレン2009って「完璧すぎる」ゆえに、ちょっと「尖った魅力」が薄いって意見もあるよね? 2003年版の「オリジナル展開」が好きだったファンからは、「忠実すぎて冒険が少ない」って声もチラホラ。実際、ボンズも「原作ファンを裏切らない」ってプレッシャー感じてたらしいし(笑)。でも、俺は思うんだよ。その「完璧なバランス」こそが、ハガレン2009の魅力なんだって。だって、原作の「魂」をここまで再現したアニメ、他にないじゃん? ハガレン2009の「満足感」、めっちゃ愛おしいんだよ。

で、最後に一つだけ。ハガレン2009って、結局「生きる意味」を描いたアニメだと思う。エドとアルが「どんなに辛くても前に進む」姿は、俺たちに「希望を捨てんなよ!」って教えてくれる。まあ、こんなこと言っても、ハガレン2009の魅力は観ないとわかんないよね(笑)。お前はどう思う? ハガレン2009のラスト、ぶっちゃけどうだった? コメント欄で教えてくれよ!

じゃ、テンフォーティでした! また次回のトークで会おうぜ!


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