まさか私が、フリーランスになるなんて
2026年4月からフリーランスのマルチクリエイターとして仕事をしています。
これまで私は、看護師・保健師として12年働いてきました。
私の経歴=看護師・保健師歴という生粋の医療人。
だから少し前までの私は、まさか自分がフリーランスのマルチクリエイターになるとは思ってもみませんでした。
人生って、本当に何があるか分かりません。
まさかの出来事
ことの発端は2025年2月。
育休中の会社(前職)から衝撃のひと言。

なんとその時、あと2、3か月後には下の子が生まれるというタイミング。
さすがに頭が真っ白になりました。

でも何日か経って少し落ち着いてきたころに、
「泣いてても始まらないぞ」
「子どもたちのためにも、次のこと考えないと!」
という気持ちに。
もともと私は思い立ったらすぐ動きたいタイプ。
よし、転職活動だ!
と思って求人を見てみたのですが、今の私に合うものが見つからない。

幸い実際の退職日まではまだ時間があったので、まずは無事に出産できるように過ごすことにしました。
無事出産!でも、ずっと仕事のことを考えていた
5月某日、第二子となるぼくちんを無事出産しました。
ねえねを出産したときは、産後に動きすぎて腰椎椎間板ヘルニアになってしまったこともあり、今回はちゃんと休ませてもらうことに。
本当に両家の両親、夫、ねえね全員が協力してくれて感謝しかありません。
どこかのタイミングでこのことも書きたいなぁ。

でも、頭の片隅にはずっと仕事のことがありました。
寝ても覚めても、
「これからどうしよう」
「次はどんな仕事がしたいんだろう」
と考えていた気がします。
前職は保育園で看護師をしていました。
普通の保育園とは異なる特色を持つ職場でしたが、私はすごく好きでした。
自分にも合っていたと思います。
だからこそ、似たような仕事を探してみても、これだと思えるものがなかなか見つからない。
しかも、子どもたちはまだ小さい。
何かあったときにすぐ対応できる働き方がしたい、という気持ちもありました。

悶々としました。
そんなわけで、まずは在宅でできる仕事を探してみることに。
できれば今までの経験も活かしたい。
そう思って、エージェントに登録してみました。
そううまくはいかない
エージェントの方との面談で伝えた希望は2つ。
在宅勤務ができること
看護師・保健師の経験を活かせること
…だったのですが。
この条件に合う求人はほぼなくて、どちらかを優先しないと難しいとのこと。

子どものこともあるし、その場ではひとまず在宅ワークを優先したいと伝えたのですが、そうなると事務系のお仕事が中心になってくるとのことでした。
そのときにふと、
「私、未経験の仕事を本当に今から始められる?」
と不安になりました。
独身で子どもがいなかった頃の私なら、
「よし!なんでもやってやる!」
と勢いで飛び込んでいたと思います。
でも今は、私だけじゃなくて家族みんなの生活がある。
ねえねは進級、ぼくちんは入園、私も未経験の仕事を始める。
(パパは引き続き頑張る)
家族のほぼ全員が初めてづくしの中で生活を回していくことになる。
できなくはない。
でも、それが本当に今の私たちにとってベストなんだろうか。
かなり悩みました。

そして最終的に、
「いやいや、今は産後だし。まずは休もう」
という結論に。笑
焦っても仕方ない。
とりあえず、ちゃんと休むことに専念しようと思いました。
「これだ!」と思った瞬間
そんなある日、SNSを見ていたときに、オンラインスクールの広告が目に留まりました。
Webデザインやライティングを学べるスクールで、そこからフリーランスとして活動している人もいるらしい。
もともと私はPC作業が好きで、Canvaで何かを作るのも好きでした。
でも、それを仕事にするという発想は今までまったくありませんでした。
なのに、そのときは見た瞬間に思ったんです。
こ れ だ !!!
って。

そう思ったらもう居ても立ってもいられなくて、その場で体験レッスンを予約して、そのまま入会まで決めてしまいました。笑
そのとき産後2か月。
今思うと、なかなか思い切ったなぁと思います。
そして今
そのスクールを100%活かしきれているかというと、正直まだまだです。
でも、フリーランスのデザイナー・イラストレーターとしてやっていこうと決めるきっかけになったのは間違いなくこの出会いでした。
正直、今でも
「私がクリエイターって名乗っていいのかな…」
と思うことはあります。
でも、ここは腹をくくって言います。
私は、『想いを魅せる』マルチクリエイターです!
そして、ときどき保健師です!
仕事内容はInstagramのテンプレート作成やAmazon A+のバナー作成、SNS用のアイコンイラスト、書籍の挿絵作成などを中心に、これから少しずつ活動の幅を広げていきたいと思っています。
それ以外にも、チャンスがあればいろいろやってみたい。
いや、やっていきます!
こんな私ですが、これからどうぞよろしくお願いします。
