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八十八夜 狭山茶と新潟のせんべいのこと 『越後抄』

夏も近づく八十八夜~(茶摘み)
今年のGWは新潟の会社を引退したので所沢の家でのんびりでした。
近所を散歩していたら、新茶を摘み取っている光景が見れました。
手摘みではなく機械でしたがこの時期の風物詩ですね。
狭山茶といっても、入間市の収穫量が最も多く、次いで所沢市、狭山市は3位だそうです。

味は狭山でとどめをさす
お茶の産地は静岡、宇治、狭山が有名ですが、狭山茶は味がいいんです。
静岡茶は生産量日本一。鮮やかな緑色でバランスがよいお茶。
宇治茶は香りと旨味が深い上品なお茶。
狭山茶は濃厚でコクが強い味で、力強い味わいのお茶とのこと。
狭山茶は香りは控えめ、火香が特徴で高温でじっくり焙煎する伝統の技術を持っているそうです。
色は静岡、香りは宇治、味は狭山でとどめさす
なんか父親からも聞いたことがあります。

今年の3月に新潟県佐渡市の本家にあいさつに行きました。
本家は真言宗のお寺。
母の香典とたくさんの佐渡土産をもらったので、落ち着いたらお茶を送ろうと考えていました。
「八十八夜」に新茶を飲むと一年を無病息災で過ごせると言い伝えがあり、新茶は縁起物だそうです。
今年の八十八夜は5月2日でした。
八十八夜を過ぎてからnoteを投稿しております。あしからず。

所沢市三ヶ島でお茶を購入

「八十八夜」は稲作の吉日
新潟で働いていたときは、今くらいの時期に家の田植えの準備などで会社を休む人がけっこういた記憶があります。
「八十八」という数字は末広がりで縁起がよく、八十八は「米」と読めることから稲作の吉日らしいです。
ここで米といえば「せんべい・あられ・おかき」だなと思い、米菓と新茶をセットで贈ることにしました。

「八十八夜✕新茶✕せんべい」で文化をつなぐ提案はいかが?
・新芽のめぐみと稲のめぐみ
・新茶は一年の無病息災を願う縁起物八十八夜は稲作の吉日
・せんべいは稲のめぐみそのもの

食品に関わる仕事をしてきた人間としてイベントできそうだなと妄想。
「八十八夜✕新茶✕せんべい」
新茶とおせんべいはとても相性のよい組み合わせと思います。
単なる関連販売でなく、文化をベースにしたテーマ。
それも東京で。外国人ウエルカム!
この時期、「こどもの日」とかGW特集って飽きたと思うんだけど…
そうそう新茶にピッタリの新潟米菓も探しておかないと。
やっぱりせんべいは新潟!

試飲させてもらった新茶を買って帰りました。
「美味しい!」
試飲とか試食って大事ですね。
お茶やせんべいに関わる業者さんたちが苦戦していると聞きます。
日本の伝統・技術を残していきたいと考える昭和の営業マンでした。

自宅用に購入。