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【🇯🇵 大阪#2】公式キャラクターのミャクミャクはめちゃくちゃ人気者だった!

閉会が近くなって、入場券が紙きれになってしまう懸念がささやかれ始めたこと、いただいた入場券を使って大阪・関西万博へ行ってきました。もちろん万博だけではなく、これまであまり観光として訪れたことがなかった大阪の街もしっかり堪能してきました。

1970年(当時私は幼稚園生)に吹田で開催された前回の大阪万博の目玉といえば月の石や太陽の塔(岡本太郎デザイン)が印象的でしたが、今回の大阪・関西万博は火星の石や大屋根リング、そしてミャクミャクですね。デザインは絵本作家でグラフィックデザイナーの山下浩平さんです。

184日間で2,500万人を超える来場者で閉幕した今回の万博。公式キャラクターのミャクミャクが発表されたのが2022年7月で、当時は微妙な空気感だったように感じていました。しかし2023年末に大阪市役所に大きなミャクミャクが展示されるようになってから徐々に人気を集めるようになり、2025年4月の開幕でその人気は一気に大爆発。会場外でも大阪市内に9店舗のオフィシャルストアが設置されたようです。もちろん我々もミャクミャクグッズをたくさん買って帰りました(苦笑


PASONA NATUREVERSE

西ゲートから入り、最初に見えてきたのは大屋根リング手前の PASONA グループのパビリオン「PASONA NATUREVERSE」でした。以前の勤務地ではお世話になっていた企業様でもあるので、ちょっと親しみが沸いてきました(苦笑

「いのち、ありがとう。」をコンセプトに、「からだ・こころ・きずな」をテーマとした数々の展示があって、鉄腕アトムがナビゲートし、ブラックジャックが未来の医療や人にも環境にも優しい食べ物を紹介するという、なんとも贅沢な展示。入ってみたかったなぁ…

ミャクミャク

PASONA のパビリオン奥に公式キャラクターのミャクミャクの像が。ゲートの開場直後からカメラを構える観客で大きな人だかりが出来ていました(汗

なかなか正面から撮影することは難しい中で何とか撮影したのがこの記事のカバー写真。こちらはかわいいお尻なり(笑

大屋根リング

大屋根リングに入っていきましょう。大阪・関西万博の大屋根リングは建築家藤本壮一氏のデザインですが、青森県立美術館の設計競技案では惜しくも2位。しかしそこから一躍建築界の注目を集めるようになり、武蔵野美術大学の美術館・図書館を手掛けるなど、現在は世界各地でさまざまなプロジェクトが進行しているそうです。

木のぬくもりが感じされる世界最大級の木造建築となった大屋根リングは全長約2kmの回廊でもあり、「多様でありながら、ひとつ」という万国博覧会の理念を象徴しています。2023年6月に木組みの部分に着工し、2024年8月に全周が繋がったらしく、そのスピード感にも驚かされます。

ギネス(世界最大の木造建築物)

大屋根リングが世界最大の木造建築物としてギネスに認定されたということで、2025年3月4日に認定証授与式が行われました。その概要がこちら。

  • 建築面積:61,035.55㎡

  • 内径:約615m 外径:約675m

  • 全周:約2km

  • 幅:約30m

  • 高さ:約12m(外側約20m) ※来場者が歩くことができるスカイウォークの高さ

  • 使用木材:国産木材7割(スギ、ヒノキ)、外国産木材3割(オウシュウアカマツ)

その大屋根リングも昨年末から解体が始まっています。一部(200m)ほどは公園として残りますが、それ以外は2027年8月までに撤去されます。解体された木材は能登半島地震被災地の復興住宅などに再利用され、残りは木材チップとしてリサイクルされるそうです。

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こちらがとても印象的でしたので撮影しました。檜皮一彦氏による作品で、ご自身も移動には車いすを必要とされているそうです。Study:大阪関西国際芸術祭(大阪・関西万博とほぼ同期間に開催されたアートイベント)にも出展されていました。

Weihenstephan Oktoberfest

もの凄い混雑の中、食事にありつくのも大変そうでしたので、少しでも行列が短めの飲食店を見つけたら迷わず並ばないと、といった雰囲気でした。店舗が建物の2階部分にあったことで、比較的行列が短めだった、ドイツビールと伝統料理が味わえるというこちらでいただくことに。

追加オーダーは難しそうなので、2人でしたがビールは3個注文しました(苦笑 かなりジャンキーな昼食になりましたが、店内では生演奏も行われるなど雰囲気もとても良かったです。

Republic of Azerbaijan

主要な展示を観るためにはどのパビリオンも予約が必要で、かつディズニーリゾートばりの行列に並ぶ必要がありました。我々は雰囲気を満喫できれば満足だったこともあり、パビリオン内には数か所しか入りません(入れませんの方が適切かな?)でした。

こちらはあまり知られていないみたいですが、超親日国のアゼルバイジャン。トルコ系民族が多くを占め、兄弟国とまで言われるアゼルバイジャンは日本の伝統文化やポップカルチャー,食文化などが浸透し、熱心なファンがいます。世界で唯一、アゼルバイジャンが日本人のビザを無料にしているだそうですよ。

Principality of Monaco

こちらはモナコ公国。バチカンに次いで世界で2番目に小さな国ですね。所得税が無いことで、多くの富裕層の保養地となっていることでも有名です。あっ、あとF1レースもね。公道がサーキットになっていて、きついヘアピンカーブやトンネルへの侵入への高速カーブ、トンネルを抜けた直後のシケインなど、若い頃、深夜にも関わらずテレビに噛りついていた頃を思い出します。

United Arab Emirates

UAE(アラブ首長国連邦)です。これは天空へ伸びるナツメヤシを表しているんですね。ドレスコードが設定されていないので、普通の恰好でも入場できますが、ヒジャブを纏った女性も多く見かけました。とてもオープンな雰囲気が良かったですね。

Kingdom of Belgium

ベルギー館には入ってみたかったのですが、さすがの行列で断念しました。水をテーマにしたパビリオン内には飲食店もあって、本場のベルギービールも飲めるんだとか(そっちかい!)


なんば駅行き

生のミャクミャクもチラっとですが見ることが出来たので大満足で会場を後にします。ゲート手前の売店でミャクミャクグッズをたくさん買い込みましたが、改めてミャクミャクの人気ぶりにはびっくりでした。

西ゲート前からは大阪市内各方面へのバスが出ています。我々は今日の宿を押さえたなんば駅行きのバスに乗り込みました。ミナミでは2泊して大阪を満喫してから帰ります。


  • 2025年日本国際博覧会

  • ミャクミャク

  • 夢洲(ゆめしま)

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