一弁護士の私見( ・ω・)~弁護士の選び方について
こんにちは。
アレテーを求めて~
今日もトコトコ( ・ω・)
弁護士の岡本卓大です。
弁護士というと「敷居が高い」というイメージが強いらしい。
また弁護士に相談、依頼したいけど、どうやって探すのが良いか、悩む人がけっこういるはず。
そこで、僕が考える弁護士の探し方についての私見を書いてみる。
あくまで一弁護士の私見なので、読んだ人がご判断ください( ・ω・)
弁護士を探しているその人にとっての「良い弁護士」の基準は、人によって違うだろう。
話しやすい優しい弁護士が良いという人もいれば、怖くても、自分の希望に向かってガツンとやってくれる頼もしい人がいいという人もいるだろう。
弁護士選びに誰にでも当てはまる正解は、無い( ・ω・)
弁護士 岡本卓大が思う、弁護士の選び方。優先順位をつけると以下ではないかと思う。
1 相性が合う
2 知識、経験が豊富
3 遠すぎない
4 費用が払えるレベル
僕は、「相性」を一番上に持ってきたい。
なぜか?
弁護士と依頼者の関係は、人間と人間の関係。
どんなに知識、経験に優れた弁護士であっても、そもそも、依頼者が必要な話を十分にできないのであっては意味がない。
例えば、あなたが弁護士に依頼したとする。
弁護士と会って打ち合わせする度に、弁護士と話をするのが辛くて仕方ない・・・
それで、裁判戦えますか( ・ω・)?
別に友達や恋人みたいな相性ではない。
自分の望んでいることを、きちんと相談していける「依頼者と弁護士の間の相性」。
弁護士は、依頼者の話から必要な事実を見つけ、そして、法の世界の言葉に変換するプロ。
そもそも、依頼者から必要な話を引き出せない関係ということであれば、論外ではないだろうか。
相性の合う弁護士であれば、たとえ、少しばかり知識が不足していても弁護士は一所懸命調べて対応してくれる。
経験は、若い弁護士は無くて当然、いろいろ悩みながら経験値を上げていくもの。
だから、僕は、「相性」を知識、経験より重視したい。
相性が、弁護士の人間的要素だとすると、
「依頼したい分野の知識、経験が豊富」
は、まさに
弁護士のスキル
の点だといえる。
われわれ弁護士は、法律の仕事でご飯食べてますので( ・ω・)
弁護士という資格は、司法試験に合格して、司法修習を終え、日弁連・弁護士会に登録すれば名乗ることができる。
現実に法律実務で出てくる法律は、もちろん、司法試験の受験科目だけではない。
ただ、司法試験に合格して弁護士資格を得たレベルの通常の弁護士であれば、知らない条文でも読めば解釈できるし、判例も調べて読めばわかるはず。
でも、現実の事件を通じての経験がある弁護士と本で読んだ知識しかない弁護士だと、やはり、事件処理はぜんぜんちがうと思う。
大事なことは、本には書いてなかったりするし( ・ω・)
「遠すぎない」
もちろん、近くの弁護士の方が良いに決まっている。
良い弁護士が近くにいたら、近くの弁護士に頼むのがなにかと便利。
東京の方が地方より優秀な弁護士が多いと勘違いしている人も多いかも知れないが、東京の弁護士は「玉石混淆」。
それぞれの「地方」で活動している弁護士は、どうしようもなくひどい人はあまりいないのではないかと思う。
なぜなら、そういう人は、狭い弁護士業界では悪い意味で目立つから( ・ω・)
「費用が払えるレベル」
どんなに良い弁護士だと思い依頼したいと思っても、報酬基準が自分にはとても払えないものであれば、依頼できない。
「高い」とは思っても、人生の重大時ということで、がんばって費用を用意する人もいると思うし、それは間違っていないとも思う。
でも、「払えないレベルの費用」は、やはり生活破壊してまでは、用意するべきではないと思います(ーー;)
では、相性の良い弁護士をどうやって探すのか?
これは会ってみるしかないですね。
インターネットのサイトでは答えは出ません。
インターネットで弁護士を探しているなら、相談予約して現実に会ってみることでしょうね。
合わないと思えば、依頼せずに他の弁護士を探してみてもよいわけだし。
どこで相談すれば、良いか迷ったときは、僕は、各地の弁護士会や費用の基準を満たす人であれば、法テラスが無難かなと思う。
ちなみに、埼玉県の人なら、埼玉弁護士会法律相談センターをご利用ください(^_^)
川越支部もあるよ( ・ω・)
ほほう?弁護士 岡本卓大に相談したいとな( ・ω・)
そういう方は、アレテー法律事務所でもご相談お受けしています(^_^)
【アレテー法律事務所について】
雑然と書いてみました。
なんらかの参考になりましたら( ・ω・)
読んで下さり、ありがとうございました。

