引き寄せの法則・第三章「観念」
こんにちは、引き寄せアドバイザーの岡野真です。

第一章では引き寄せのベースである「愛」を、そして第二章では「意図」をテーマにしました。
そして、第三章であるこの記事は「観念」がテーマです。

引き寄せのことを、
「感情が現実になる法則」
「思考が現実になる法則」
と思っている方も多いのですが、実際には引き寄せで感情や思考が現実になることはありません。
現実化するのは、今回の記事で取り上げる観念です。
つまり、仮にどれほど頑張ってポジティブ感情を感じるようにしても、ポジティブ思考をするようにしても、観念が邪魔をしている状態だと現実が変わることはありません。
感情や思考よりも、観念のほうが強いからです。
しかしこれは裏を返せば、
「観念さえなんとかできれば現実は変わる」
「必死にポジティブ思考をしなくても現実は変わる」
ということでもあります。
現実化の鍵を握っているのは、観念です。
今回の記事は「鍵」となる部分について詳しく書いたものですので、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
☆この記事の内容☆
・観念とはつまり何のことなのか
・人間の意識の三階層
・現実がうまくいかないのは、この三階層が乖離を起こしているから
・観念を変えるための大前提とは何か
・妥協案を叶えようとしても観念が変わらない原因について
・観念を変える方法は大きく分けて二つある
・一つ目の方法は、あまり向いている方がいない
・そのためこの記事では、二つ目の方法をご紹介
・観念を変えるためのワーク
・観念を変えたあとは何もしなくていい
・観念を変えることは苦労を伴うことではない
・観念を変えることはアイデンティティを失うことではない
・事前にいただいていたご質問への回答集
・これまでのまとめ
・おわりに
事前にいただいていたご質問の内容は、以下のようなものです。
観念と潜在意識は別々のものですか?
どうしても年齢がネックになってしまいます。
シニアになって理想の男性と結婚したいなど、そんなのある?図々しい?
という思考からなかなか抜けられません。
引き寄せで、予想外の大きな成果が出ました。
その結果、いまの安定した生活への衝撃となります。
不安になって成果を取り消す方向に引き寄せが逆方向に働き、もとの黙阿弥なります。
このことの対策があれば、ご教示下さい。
「現実を変えたい、叶った現象が欲しい」
という目的を持ち続けていても、観念や内面を変えると現実は追いついて来ますか?
例えば、お金持ちになりたいと言う意図があるときに、同時に、
「でもお金持ちになるには辛い事を乗り越え、苦労をたくさんしないといけないんだろうなぁ」
と思ってしまいがちです。
お金持ちにふさわしい自分になろうと言い換えても、やっぱ苦労はしたくないなぁ、楽しくお金を稼ぎたいなぁと言う気持ちになります。
これはまさにお金をたくさん得る=苦労と言う観念があるからかな?
と思うのですが、お金持ちにふさわしい自分になるときに全く努力なしでそこにたどり着けるとも思いません。
その努力がどうしても辛いものに思えてしまうのですが、どう解釈したら良いのでしょうか?
ポジティブに変換することはできるのでしょうか?
幼い頃から「なんだかんだいって、絶対望みは叶う」と思ってきました。「なんだかんだ」とあるように、一度不安になったり荒れたり不測のことが起こってから叶うことが多かったのでそう捉えてきました。
できればこれからは「なんだかんだ」を取り除いて「絶対望みは叶う」と決めたいのですが、過去の経験が元になっていたりすると、なかなかパターンが変えられません。
信じ込んできた自分の観念を上書きするのは、どのように行うと良いのか分かると嬉しいです。
上手くいくと思ったら上手くいかなかった。
反対に、上手くいかないかと思ったら上手く行った。
と、期待や不安の反対の出来事が起こります。
これは、
「良くも悪くも思ってることと反対のことが自分には起こる」
という観念なのではないかと思ったのですが、ポジティブな感情を持つのが怖くなりました。
同じような人がいるかは分かりませんが、なぜだか分かりますでしょうか?
(※こちらのご質問と回答は、記事の公開後に追記したものです)
観念の捉え方について質問なのですが、自分の中で決めつけていることも観念になりますか?
例えば、「男の人は怖いものだ!」と私は決めつけているところがあるのですが、これも観念と捉えて良いのでしょうか?
(※こちらのご質問と回答は、記事の公開後に追記したものです)
自分がどんな観念を持っているかはどうやって見つけたらいいでしょうか?
予想でいいのでしょうか?
(※こちらのご質問と回答は、記事の公開後に追記したものです)
私は望んでいない現実に対して、それの元になった観念の分析まではできるようになったのですが、そこからどう変えていくかで躓いています。
気持ちが少しポジティブになった、現実に張り付いて反応することは無くなった、だけど意図した方向には向いているような現実にはなっておらず、観念の書き換えに手こずっているという感じです。
(※こちらのご質問と回答は、記事の公開後に追記したものです)
以上の10個です。
他にもご質問をいただいているのですが、今回の記事と関係が深そうなものがこれらのご質問だったので、ピックアップして詳しく回答しています。
(※他のご質問にも、今後別の記事で答えていきます)
記事を読んでくださった方からのご感想です↓
読みながら涙が出そうでウルウルしました。
観念のせいで叶わない・観念は悪者だって、まるで悪者をやっつけるような気持ちで記事を読み始めたので、真さんの考え方がすごい予想外すぎて衝撃でした。
観念は悪者って思ってたときの苦しさが一気になくなりました。
新しい視点をありがとうございます。
観念とは、自分を傷つけるものだと思っていた私にとって、見方がガラリと変わる、愛のある内容で涙がこぼれました。
観念と向き合うたびに、私には愛があるのだと実感できるようになるんだなー、と心がホッとしました。
第三章を読んで、
「私が自分を愛してはいけないと思うのは既に愛していたからだったんだ」
ということに気づきました。
理屈じゃなくて心で思えたんです。
すでに愛はあったんですね。
やっと既にあるという意味がわかって、嬉しいというより安心を感じてます。
観念が変わらないのはやり方が悪いから?
変える努力がまだ足りないから?
ずっと悩んでいました。
読んでみて自分が「変える必要がないパターン」に見事当てはまっていてショックでした…。
でもついに答えがわかったし、これでもう自分のやり方が悪いかもとか努力が足りないとか悩まなくていいんですね。
なんかホッとしました。
この記事を読むことで、
「なかなか自分の観念を変えられない」
「観念を変えたら自分ではなくなってしまうのでは?」
「観念を変えるのは苦しいことだ」
といった悩みがなくなり、意図どおりの現実へと変わっていくと思います。
第一章「愛」と第二章「意図」を読んでいなくても意味はわかると思いますので、この記事から読み始めても問題ありません。
が、もし読み終わったあとに「もっと詳しく知りたいな」と思っていただけたならば、そのときは一章と二章も読んでいただけると嬉しいです。
さらに引き寄せへの理解が深まることと思います。
それでは、続きをどうぞ。
ここから先は

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
