「ちょっと待って」の口癖を治したい
家の中で、妻や子どもに声をかけられたとき。
つい言ってしまう一言があります。
「ちょっと待って」
今やっていることが、きりのいいところまで終わるまで。
つい家族を待たせてしまう。
少し時間が経ってから向かうと、
「もう遅い」
「もうやった」
と言われることもしばしばです。
家庭の中で、家族よりも自分の都合を優先している。
そんな自分に気づきました。
仕事ではできているのに
仕事の場では、
「ちょっといいですか?」
と声をかけられる関係性でいたいと思っています。
実際に声をかけられたら、
今やっている仕事を止めて、
体を相手に向けて
「いいですよ」
と答えるようにしています。
どうしても難しい場合は、
「5分後でいいですか?」
と伝えるようにしています。
仕事ではできているのに、
家庭ではできないのはなぜだろう。
そんなことを考えていました。
子どもに言われたひとこと
ある日、子どもが何かをしているときに、
「ご飯だよ」
「出発するよ」
と声をかけました。
すると返ってきた言葉は、
「ちょっと待って」
ご飯が冷めてしまう前に食べてほしい。
出発の時間が迫っている。
「早くして」
と声をかけると、子どもがこう言いました。
「パパだっていつも “ちょっと待って” って言ってるじゃん」
……なんも言えねー。
人のふり見て、我がふりなおせ。
いや、子どもの態度をつくったのは、自分だったのかもしれません。
「ちょっと待って」と言いそうになったら
これからは、
「ちょっと待って」
と言いそうになったら、一歩立ち止まる。
今やっていることは、
本当に“今じゃなきゃダメ”なのか?
そう自分に問いかけて、
できるだけ
「いいよ」
と言える自分でいたいと思います。
まずは、小さな行動実験から。
