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私を変えてくれた「今が人生で一番若い」という言葉

本などを読んで学んだ時、「もっと若い時に読みたかった・・・」と感じたことはありませんか?

以前の私は本を読むのが大の苦手でした。
4~5年前までは、1年間の読書量は数冊程度だったと思います。

そんな私がリーダーシップについて学び、「組織の成長はリーダーの成長で決まる」という言葉に奮起して読書などを通じて学びはじめました。

読書を通じた学びを実感し始めた時に最初に感じたのは、

「今まで、なんで学んでこなかったんだろう。」
「もっと若い時に学んでいたら、違った人生になったかも」
「今から学び始めて、遅いのでは?」

こんな感情の壁に一時期ぶちあたりました。
そんな時に出会った言葉が、

「今が人生で一番若い」

という言葉です。

正直、どこで誰から聞いた言葉かは覚えていません。本や動画、音声などいくつかの媒体から同じようなメッセージを受け取り、この考え方は本質であり大切なんだと感じるようになりました。

過去と未来に対する考え方の変化

「今が人生で一番若い」という考え方を持つようになってから、「過去」に対する捉え方が変わってきました。過去に後悔するより、過去を振り返って意味付けしながら、未来に向かって考えられるようになりました。

「もっと若い時に学んでいたら、違った人生になったかも」

このような感情が全くなくなったわけではありませんが、若い頃の自分と今の自分には「経験」という圧倒的な差があります。

今、ある本を読んで共感したりヒントを得られたことは、それまでの自分の経験があったからこそ受け取れたメッセージである。若い頃にその本と出会っていたら、受け取るメッセージも異なるはず。

「今、この瞬間」に出会った情報に価値があり、そこから未来に向けてどう行動を変えていくかに価値がある。

行動するなら若い方がいい。
自分にとって若い時っていつ?
「今、この瞬間」から考えれば、今が一番若い!

「今が人生で一番若い」という言葉を知ってから、一歩踏み出すためのハードルがさがり、行動が軽やかになったと感じています。

今では読書が趣味と言えるほど好きになり、週に1冊程度のペースで本を読み、本で得た学びを実践につなげられるようになりました。

自分の体験談で恩送り

「今が人生で一番若い」という考え方の価値を感じ始めてから、この考え方を積極的に誰かに伝えるようになりました。

職場でメンバーとの1on1ミーティングの場面で、メンバーから「もっと若い時に知っていたら・・・」という過去の自分と同じ悩みの相談があった時、すかさず、「今が人生で一番若い」という考え方を処方箋として伝えるようにしています。

こうして言葉を送った人の思考や行動が変わったのを見ると、幸せな気持ちになります。

職場にいる60代のベテランの方から、「この年になっても学び成長できると知って、うれしい」という言葉を聞いて、私も心の底からうれしい気持ちになりました。

また、「もっと若い時に学んでいたら、違った人生になったかも・・・」という私のような後悔の念を抱く人を減らすために、自分よりも若い人たちに、積極的に学ぶ必要性や「今が人生で一番若い」という考え方を伝えるようにしています。

「今が人生で一番若い」

この言葉を胸に、これからも自分自身をアップデートし続け、学びを通じて誰かの背中を押せるような存在でありたいです。

noteの企画に初参加!

今回の記事、八田 零 | ゼロ さんの企画
「あなたの心に残る言葉2025」に参加してみました。

ゼロさん、素敵な企画を開催いただきありがとうございます!


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