実家の夜散歩で、心の余白を取り戻した
先週末から、浜松の実家に来ています。
実家に帰ると、近所を散歩するのがいつもの習慣です。
今回は天気が悪かったり、サッカー観戦で生活リズムが少し乱れたりして、なかなか散歩の時間が取れませんでした。
明日は横浜へ戻る日。
「このまま帰るのはもったいない」
そう思い、夕方と夜に時間をつくって近所を歩きました。
初夏を感じた夕方の散歩
夕方に歩いていると、進行方向の空にたくさんの虫が飛んでいるのが見えました。
虫が苦手な私は、一瞬身構えてしまいます。
よく見ると、それはトンボでした。
虫は苦手ですが、トンボは害がないので不思議と怖くありません。
初夏の空を元気に飛び回る姿を見て、
「夏が始まるんだな」
と、感じました。
夜の散歩で感じた季節
夜にも少し散歩をしました。
耳を澄ますと、草むらから虫の鳴き声が聞こえてきます。
何という虫なのかはわかりません。
それでも、その音色はどこか秋を思わせるようで、不思議な気持ちになりました。
昨日は満月だったので、今日も見られたらいいなと思っていました。
しかし、空は曇り空。
少し残念に思いながら歩いていると、雲の切れ間から満月が顔を出してくれました。
思わず立ち止まり、しばらく夜空を見上げました。
心の余白を取り戻した夜
最近、仕事でもプライベートでも慌ただしく過ごす日が続き、自分の中の余裕や余白が少し足りなくなっているように感じていました。
トンボが飛ぶ空を眺めたり、虫の鳴き声に耳を澄ませたり、雲の隙間からのぞく満月を見上げたり。
そんな何気ない時間を過ごしているうちに、少しずつ心がほぐれていくのを感じました。
初夏の涼しい夜の散歩で、心の余白を少し取り戻せた気がします。
慌ただしい毎日の中でも、ときどきこんな時間を大切にしていきたいと思います。
素直な心を、大切に。
今日も、一歩ずつ、コツコツと。
おくノートを読んでくださり、
ありがとうございます。
