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病院は、もっと早く行けばよかった

今日は、半日休暇を取得しました。
かかりつけ医に診てもらう、通院の日だからです。

血液検査の結果を確認し、先生と少し話をする。
帰りには、お気に入りのとんかつ屋でランチを食べる。

私にとって、この時間が3〜4か月に一度の小さな習慣になっています。

持病と付き合い始めて、もう8年ほど。

今では当たり前になったこの通院も、昔の私は病院へ行くこと自体が怖くて仕方ありませんでした。

今回は、「もっと早く病院へ行けばよかった」と思うようになるまでの体験を振り返ってみたいと思います。

健康診断の「要注意」を見過ごし続けた

会社の健康診断で、30代の頃から毎年
「要注意」と書かれるようになりました。

原因は、LDLコレステロール

正常値は120以下ですが、
130、140……
毎年少しずつ数値は上がっていきました。

それでも私は、

「体調は悪くない。」
「まだ若いから大丈夫」
「来年は気をつけよう。」

そんなふうに思いながら、健康診断の結果を引き出しにしまっていました。

今振り返ると、健康診断は毎年同じメッセージを送り続けてくれていたのです。

病院ではなく、サプリを選んだ理由

病院へ行く気にはなりませんでした。

面倒だったのか。
怖かったのか。

自分でもよく分かりません。

でも、気にはなります。

ネットで「コレステロール」と検索すると、

「血液がドロドロになる。」
「動脈硬化のリスクが高まる。」

そんな言葉が次々と目に飛び込んできました。

正直、怖くなりました。

それでも、「まだ病院へは行きたくない」という気持ちもありました。

そんな時に見つけたのが、DHAやEPAのサプリでした。

口コミを信じて購入し、毎月約4,500円。
1日当たり150円。

3〜4年間飲み続けました。

しかし、数値は改善しませんでした。

それでも、

「サプリで多少は抑えられているはず。」

そう自分に言い聞かせていました。

今振り返ると、私が飲んでいたのはコレステロール対策のサプリではなく、"大丈夫"と自分を安心させるためのサプリだったのだと思います。

そんな生活を続けていたある年の健康診断の結果。

LDLコレステロールは180を超えました。

会社の健康管理室から呼び出され、病院で診てもらうことを強く勧められました。

ここから、私が病院に通う一歩を踏み出し、病気と向き合う考え方が大きく変わっていきました。

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ここからは、

  • 病院へ行くことが怖かった本当の理由

  • 医師の一言で価値観が変わった出来事

  • 持病と8年間付き合って分かったこと

  • 通院を「面倒」から「安心」に変えた考え方

について、実体験をもとにお伝えします。

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