学びには『賞味期限』がある。私がすぐ行動する理由
私は今年の漢字を「覚」に決めました。
その一環として、毎朝『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』という本の格言を一つ音読し、自分自身と向き合う時間をつくっています。
現在読んでいるのは、第4章「知 WISDOM編」。
今朝の格言は、「学びの賞味期限」でした。
学びの賞味期限
すぐれた人の話や文章に触れて、自分もまねしてみようと思うことは簡単です。
しかし学んだ今すぐ、その気持ちを行動に移して、結果を出してみなければ、その学びは二度と自分のものにはならないでしょう。
この言葉は、私自身の経験と重なり、とても心に響きました。
「いい話だった」で終わる学び
これまで私は、本を読んだり、講演を聞いたりして、
「いい話だったな」
「勉強になったな」
と思うことが何度もありました。
でも、その場で満足してしまい、何も行動しなかった学びは、時間が経つにつれて少しずつ薄れていきました。
結局、自分自身の変化にはつながっていなかったのです。
知識は増えても、行動が変わらなければ、自分は変わりません。
行動実験が学びを自分のものにする
一方で、大きく変わった経験もあります。
それは、学んだことを全部実践しようとするのではなく、「一つだけ試してみよう」と考えるようになってからです。
感謝日記、Good Motto、AI活用。
どれも最初は、「まずはやってみよう」という小さな行動実験から始まりました。
実際にやってみると、うまくいくこともあれば、思ったようにいかないこともあります。
それでも、自分で体験した学びは忘れません。
本を読んだだけでは得られない、自分だけの気づきへと変わっていきます。
学びが新鮮なうちに行動する
今回の格言を読んで、改めて思いました。
学びには、賞味期限がある。
新鮮なうちに行動へ移してこそ、自分の力になります。
だから私は、学んだら「一つだけ」でいいので、すぐに試すことを大切にしていきたいと思います。
これからも、学びを知識で終わらせず、行動実験を積み重ねながら、自分自身を少しずつ成長させていきたいです。
スタエフでも「おくノートRadio」として、文字だけでなく声でも言葉を届けています。
現在は、『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』の格言を一日ひとつ取り上げ、音読とその日の気づきをお話ししています。
今回の「学びの賞味期限」についてもお話ししていますので、よろしければフォロー&お聴きいただけたらうれしいです。
素直な心を、大切に。
今日も、一歩ずつ、コツコツと。
おくノートを読んでくださり、
ありがとうございます。
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