耳で聞く小説と、時を超えて残る物語
今日は、実家のある浜松から横浜へ帰る日でした。
夜の新幹線での移動時間は、私にとってAudibleで小説を楽しむ時間です。
以前の私は、「移動時間を有効に使いたい」と思いながらも、結局眠ってしまったり、なんとなく時間を過ごしてしまったりと、少し後悔が残ることもありました。
そこで、小さな行動実験を重ねてみました。
本を読む。
動画を見る。
仕事をする。
いろいろ試した結果、今の私に一番合っていたのが、「耳で聞く読書」でした。
それ以来、新幹線の移動時間は、心地よく物語の世界に浸る時間になっています。
『星を編む』を聞き終えて
今月は、凪良ゆうさんの『星を編む』を聞き終えました。
先月聞いた『汝、星の如く』の続編です。
前作に登場した人物たちのアナザーストーリーや、その後の人生が丁寧に描かれていて、作品への愛着がさらに深まりました。
10月公開予定の『汝、星の如く』の映画も、今からとても楽しみです。
小説との出会いを思い返す
小説を聞き終えたあと、ふと昨日耳にした東野圭吾さんの訃報のニュースを思い出しました。
学生時代の私は、ほとんど本を読むことがありませんでした。
社会人になり、知人から小説を借りて読んだことをきっかけに、少しずつ読書を楽しむようになりました。
その頃、夢中になって読んでいた作家が東野圭吾さんと石田衣良さんでした。
どちらの作品もドラマ化や映画化されることが多く、映像作品が好きだった私にとっては、情景が自然と頭に浮かび、とても読みやすかったことを覚えています。
東野圭吾さんが残してくださった作品の中には、まだ読めていない作品もたくさんあります。
時間や空間を超えて作品に触れられることに感謝しながら、ご冥福をお祈りしたいと思います。
来月は、どんな物語に出会えるだろう
月に一冊、耳で聞く小説。
来月は、まだ何を聞くか決めていません。
「次はどんな物語に出会えるだろう」
そんなふうに作品を選ぶ時間も、読書の楽しみの一つなのだと感じています。
素直な心を、大切に。
今日も、一歩ずつ、コツコツと。
おくノートを読んでくださり、
ありがとうございます。
