Photo by
fuchirin
庶民的なグルメが沁みる年齢になった。『ゴハンスキー』を読んだ話
私は「食」に対して、そこまでこだわりは無い。でも、食べ物をテーマとしたドラマやマンガはついつい見てしまいます。
私が普段からあまり深く考えずに食事をしていることや、なかなか目にしない料理に出会えるのが好きな理由かもしれません。また、人が美味しそうに食事をしている姿って、見ているだけで気持ちがいいんですよね。
私が好きなドラマのひとつでもある『孤独のグルメ』。主人公・井之頭五郎は仕事の合間にふらりと入った店で誰に気を使うこともなく、ただ静かに食事を楽しむ。気どった特別な料理ではなく、庶民的で日常なグルメなのがいいんですよね。ドラマ内の食事シーンを見るたびに、こっちまで食事を楽しんだ気になってしまいます。
そんな、日常の食事を描いた作品としておすすめしたいのが、清野とおるさんの作品『ゴハンスキー』。清野さん自身が、飲食店で食事した体験談などを面白おかしく描いたエッセイ漫画です。
美味しかった食事について描かれるだけでなく、「トラウマ飯」として清野さんがパイナップルを食べられなくなったエピソードなども紹介されていて、一般的なグルメ漫画とは違った魅力があります。
清野さんと私は年齢が近いこともあって、私はどの話もとても楽しく読むことができました。年齢問わず誰でも楽しめるとは思いますが、40代男性には特に響く作品だと思います。
Kindle Unlimitedなら無料で読むことができますので、ぜひ読んでみてください。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援をお願いします。いただいたチップは取材活動費に使用させていただきます!