30歳になったので人生振り返ってみた
先日、誕生日を迎え30歳になりました。
自分が30歳かぁ。
思い描いていたような人になれているか?と考えると、
半分はそうで、半分は違うなと思った。
小さい頃から漠然と、自分の母親が23歳で結婚したから
自分もそれくらいで結婚したいと思っていたし
兄を25歳、私を27歳で産んでいたから
自分もそれくらいの年齢で出産したいと思っていた。
将来の夢ってものを強く意識したことはなくて、
なりたい職業とかも昔からとくになかったし
ただ幸せで元気に過ごせてたらいいな。
って先のことを考える性格だった。
実際、私の人生どうなったのかと言うと
理想通り23歳で結婚し
24歳で息子、26歳で娘を産んだ。
母親と年齢もほぼ一緒で男女の順番も一緒だった。
でも、性格はどうか?と考えると
まだまだ幼稚で情けないと思うことばかり。
感情的になって夫と喧嘩したり
すぐにイライラしたり嫌味っぽかったり。
思い描いていた30歳って
すごく大人で余裕がある人だった。
毎日子育てに追われて心の余裕が0のときがほとんど。
人としての中身はまだまだ子供だなと思った。
出会う人に恵まれた人生
雪が降る地域で生まれて、
高校卒業までそこで過ごし
大学入学と同時に上京した。
両親からは高校卒業したら一人暮らしをしなさいって言われてた。
女の子としては珍しいのかな?
追い出されたとか金銭的にとかそういうことではなく、
人として成長するために、
何でも自分でできるようになるために
あんたは一人暮らしをしたほうがいいと。
親になって分かる。
この話を子供にできるの凄すぎないかと。
心配もあっただろうに、快く送り出してくれた。
東京で一人暮らし。
お金は両親が出してくれ、
何不自由ない生活を送り大学生活を楽しんだ。
地方からでてきてギャップはあったけど
大学の友達、バイト先の人達、
一緒に上京した同郷の友達、就職先の人たち、
夫、夫の家族、ママ友。
全てのシチュエーションで出会う人たちに恵まれた。
私は出会う人に恵まれる星のもとに生まれたのか?
と自惚れてしまうほどだ。
後悔してることもある。
あのときああしていれば。
あの場所に行っていれば。
あの人と会っていれば。
でも全部たらればで、何か一つ違っていたら
きっと出会う人たちも変わっていただろうし。
後悔はあるけど、今送っている人生も否定したくない。
30歳ってまだまだだ。
これから始まる30代もいろんなことが待ってるんだろうな。
でも楽しく生き抜く!
20代のころとはまた違う悩み、楽しみが待っているはず。
健康で、穏やかで、
今よりも少し心の余裕を持って過ごせたらいいな。
私の目標とする人は、母。
私の親世代では珍しいバリバリの仕事人。
育休も積極的に取れる時代ではなかったから
母は、産休取得後すぐに復帰。
兄と私は、父方の祖父母宅で
赤ちゃんのころから日中お世話になった。
周りの友達のお母さんが専業主婦が多くて
羨ましいなぁって思うこともあった。
でも学校の授業参観、会社を数時間抜けて
会社の制服のまま来てくれたときはちょっと誇らしかった。
元々の年齢が若いのもあったけど
母はすごく綺麗だったし、
その上バリバリ仕事もしているのがすごくかっこよかった。
でも自分が親になって思うのは
あのときどれだけ大変だったんだろうということ。
祖父母の助けはあったけど、
あの時代にフルタイムで働きながら子育てもするって
どれだけいろんなことを我慢してきたんだろうと考える。
そんな母は今、
仕事に趣味に忙しそうながらも活き活きしてる。
マラソンが趣味で
しょっちゅうフルマラソンを走っているし、
全国いろんな場所のマラソンの大会に出て
ついでに1人温泉旅に行ったり父と観光したりしている。
なんて素敵な50代!!
私もこんな50代になりたい!と目標ができた。
息子、娘のこともとても可愛がってくれて
孫活〜!!
と会うたびにいろんなお土産を持ってきてくれるし
フルマラソンを走っているだけあって
体力がすごいので子供達の遊びにも全力で付き合ってくれる。
そんなばあばのことが子供たちも大好きだ。
身近にこんな活き活きとした人がいてくれると
自分もこんなふうになりたいと思えるから、
人生まだまだだな〜!と思うことができる。
明日から、両親が我が家に遊びに来る。
何話そうかな?
何しようかな?
何食べようかな?
わくわくしながら明日のことを考えています。
30年間、支えてくれてありがとうの気持ちでいっぱいだ。
この先、両親と過ごした地元での時間より
夫や子供達と過ごす時間の方が長くなるんだろうな。
会えるときに思い切り楽しく!
明日からの2日間がとても楽しみです。
