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【プロが考える】焼き魚の科学(黄金比率)

焼き魚をふっくら美味しく焼くための黄金比は、
塩分濃度1〜1.5%です。
砂糖には「保水性」と「身の収縮を防ぐ効果」があります。
塩がタンパク質をほぐして水分を抱え込み、
砂糖が加熱によるパサつきをブロックすることで、驚くほどジューシーに仕上がります。

1. レシピ:魔法の「塩糖水(ブライン液)」


recipe・材料

切り身や魚一尾(約100g)を基準とした場合

水:200ml
塩:小さじ1(約6g、塩分濃度約3%)
砂糖:小さじ1/2〜1(約2〜3g)



recipe・手順

ボウルに水、塩、砂糖を入れ、しっかり溶かす。

魚を15〜30分ほど浸す。

取り出したら、キッチンペーパーで表面の水分を完全に拭き取る(水気が残ると皮が破裂・焦げの原因になります)。

グリルや魚焼き器で中火〜弱火で皮目からじっくり焼く。

2. 旨みと食感の科学的根拠

塩の働き(臭み抜きと下味)
塩を振る(または塩水に浸す)と、
浸透圧の作用で魚の余分な水分と一緒に
臭み成分(トリメチルアミンなど)が排出されます。

同時に、塩が筋肉の繊維をほぐし、
タンパク質が水分をしっかり抱え込もうとする
働き(保水性)を引き出します。

砂糖を入れる理由(ふっくら感と旨みの保護)

砂糖は塩よりも分子が大きく、
身の奥には浸透しません。

そのため、魚自体が甘くなることはありませんが、
表面に留まることで強力に水分を引き寄せます。

加熱によるタンパク質の急激な収縮や
水分の流出(パサつき)を抑えるため、
ふっくらとした焼き上がり
になります。

相乗効果による「旨み」
塩と砂糖のダブル効果で
逃げなかった魚の肉汁とイノシン酸などの旨み成分が、
噛んだ瞬間に口いっぱいに広がる
ようになります


私は、
塩味のアクセントが効いてた方が
好みですので


塩:1%
砂糖:塩の半分の量

直接、魚にふりかけ15分程休ませて焼く方が
好みですので、直接ふりかけます。

やはり、皆様好みがあるかと思いますので
一般的にレシピとされてる常識よりも
好みに合わせて料理して頂いた方が
楽しく出来るかと思います


焼き魚には、絶対に粗塩です。
私の好みをだいぶん重視したお塩を
3つ程貼っておきます
どうぞご活用下さい


【希少な能登珠洲の結晶塩】



【塩自体に燻製の香りがついてるので、これを使うだけで、焼き魚のレベルが上がる・燻製岩塩】


【焼き魚の為に作られた様な、焼き魚にピッタリなオーストリア、デボラ湖の塩】


また、おすすめの塩や焼き魚をしてみたい魚の種類等あればコメント欄でお知らせください。

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