夫の菜園はベランダから畑へ~借り賃はいかほど?
この間戻ったばかりなのに、2週間後にまた単身赴任先の島から帰ってきた夫。
(また…って言ってごめん)
1日経ってもベランダを見ようともしない。
粗大ごみ回収業者がベランダを生き返らせてくれたあの日、夫は既に島へ戻ってしまっていたので変化をまだ確認していない。
どれほど状態が変わったのか気にならないのだろうか。
自分が汚した事実と向き合いたくないのか、それとも本当に脳みそがやられているのか。
既に2年前から菜園として機能していないベランダのことなんて、自分の考える領域ではないと思っているのか。
娘に関心が持てないのと同じレベルのようである。
こんなに変わったんだよと誘導するも、道具を整理整頓し床をきれいに磨き上げたわたしの努力に関しては、ひとつの感謝もない。
ふ~んと一瞥するだけで終わってしまった。
翌日、部屋から出てきた夫は、嬉しそうに大きな声で話してきた。
よし!決まった!
「なにが?」
はたけ!
昨日ベランダをわざわざ見せちゃったものだから、畑の事を思い出させてしまったらしい。
〇〇町にね、35平米。
「いくら?」
大事なことだ。
10,000円!
「え?月10,000円?」
え~?わかんない、たぶん年間…
書いてなかった。
一番大事なとこだろうよ。
聞けば、既に申し込んでしまったらしい。
年間で10,000円だと思ったら月10,000円かもしれないではないか。
なんだ、なんでだよ!
慌てるそぶりもなく夫は部屋に戻る。
しばらくして、『年間で10,000円だった』と報告してきた。
わたし、安心して大きく息を吐く。
しかし、また疑問が。
見に行かないで決めていいの?
いいのいいの。
なんでよ!
どんな環境かもわからないで、どんな偏屈な人が管理しているかも知らないで決めちゃうって、なんでだよ!
なんかね、世話役ってのが3人いるんだって。
色々教えてくれるらしいよ。
わたしは心配だ。
畑の周りを物で散らかして、迷惑をかけ、世話役に呆れられ出入り禁止になるんじゃないだろうか。
何でも先に物を買うんじゃないと、事前に言っておかなくてはいけない。
畑は見えない場所だから、何が起きても知ったこっちゃないんだけど。
まるで小学生の息子の世話をしている気分になっている。
これも過干渉なんだろうか。
【夫いじり日記】読んでいただきありがとうございます。
マガジンにまとめていますので、読んでみてください。
