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人懐っこい息子が登園拒否した話

我が家の息子は転園も経験していたっり、いろんな習い事や、集団環境に行くにあたり、あまり人見知りをしてきませんでした。
集団で活動していくことに、抵抗を感じることはあるものの、環境に溶け込むスピードも高く、友達を作ることにも抵抗がありません。
その中で、何年も通っている保育園を、初めて登園拒否した話をご紹介します。

進級に向けて変わった環境

息子の保育園では、進級に向けて2月頃から、クラスの体制を変えていきます。
その中で、担任であったり、新しいクラスへの認識や関係を作り始めていく活動をしています。
息子の園では、ここ数年で運営が大きく変わり、園長・副園長などの入れ替わりがあったので、特色の変動もありました。

その中で、1番は「担任の先生が変わり、クラスの合併により、活動内容や規模が変わったこと」でした。

少子化や、職員不足もあるので、クラス合併は理解をしていかなければなりません。
ただ、発達の悩みを抱えている息子にとって、小規模の園を選んで、保育をお願いしていきたかった理由があります。

悲しいことに、すぐにトラブルが発生していき、ストレスが加速していくという状態になるのに、時間はかかりませんでした。

息子の不満の対象は担任の先生

新しく担任の先生になったのは、比較的何年も接してきている先生。
娘のことも知っているし、丁寧な言葉づかいで、穏やかに話をしてくれている先生でした。

しかし、息子にとっては「先生が怖い」という印象のようでした。

なぜ、怖いと感じるのか。
その理由を聞いていく中で、少ない言葉数の中、いくつかピックアップできた情報がありました。

「先生が、服を触っちゃダメって言った。」
「怒られたけど、なんで怒られたかわからなかった。」
「先生とは話したくない。」

毎日のように、話し続ける中で、先生に手を上げ、噛みつき、その怒りが収まらず、友達にもあたってしまうようになりました。

なにより、一番ショックだったのは、暴れる息子を先生が抑えつけたことにより、擦った跡が体に合ったこと。

今まで、話をして落ち着くことが出来ていた息子が、こんなに暴れまわることに、酷く衝撃を受けました。

その時した園の対応にも不信感

元々要求が強く、切り替えが出来ない時は、別室に行くことが多くありました。

もちろん隣の部屋で、別の先生と話をしたりすることで、すぐクラスに戻ることもあります。

しかし、最近では職員のいる部屋で、園長先生が見ることも。
ただ、聞くと「見守っていただけで、切り替わった後クラスに戻した」だけなので、不満は解消されないままでした。

他の人も、同様のことがあったり、園長先生等に確認することもありましたが、「あまりよく知らないんだけど…」が多く、どのような状態になっているのか、把握することが出来ないままでした。

提案したのは「週1ズル休み権と早お迎え増加」

そんなこんなが続く中、ついに登園を渋るようになり、行かないと暴れ、朝は手に負えない日が出てきてしまいました。
酷い時は、ストレスが体に出る事もあります。

どうするべきか。

悩んだ末、自分が子どもの頃、あったら嬉しかったことを想像してみました。
「1日休めたら嬉しかったし、次の日行けた日もあったな」という思い出を蘇らせ、息子に提案してみました。

「ママ、お仕事はいかないとおいしいご飯もお菓子もないんだ。」
「みんなで遊びにも行きたいから、お仕事が大切なんだ。」
「だけど、行きたくない気持ちもわかってあげたい。」
「だから、週1回休んでいい権あげたいんだけど、どう?」

この権利については、丁寧に説明し、ルールも話しました。

早お迎え権利もあるという、魅力もちらつかせながら(笑)

すると、休みたい時は朝相談しに来てくれるようになり、保育園の活動や、娘の予定の確認をした上で、早退をさせながら、上手くやりくりをできるようになりました。

不安の相談はどこで?

今回の件について、率直にした行動は大きく2つ。

・家の近所にある保育園の空き状況
・役所に相談

この行動については、早ければ早い方がいいと思い、すぐ調べたり、相談予約を取りました。

なぜ早い方がいいかというと、役所の相談については日程が決まったとしても、行くまでに時間がかかる場合が多く、決まった曜日や時間があり、予約枠も少ないことが多いからです。

実際私も、予定がなかなか難しく、3週間待ちでした。

相談の時間についても、予めまとめておいた方が、スムーズに話せて、少ない時間で満足度も高くありました。

ちなみに、今回なぜ、園ではなく役所に行ったのかというと、運営状況そのものに不信感があったり、周りの話を聞いて、相談が不満のまま終わることが多かったようなので、役所を選びました。

余談だけど、副園長先生に当たる先生は、目を見て話すことをしない先生なのは知っていたものの、保護者会で、「人と話すことが苦手」と言っていたため、不安炸裂(笑)

役所から受けた園への意見と、転園提案

一連の話を役所に伝えたところ、役所からのお話はシンプルでした。

「一度、園にしっかり話をして改善をしてもらってください。」
「でも、運営状況が不安定なまま、改善は出来ない可能性が高いです。」
「転園も選択肢に入れてみてください。」

相談に乗ってくださった方は、保育経験のある方で、比較的園の状況も理解してくれるのが早かったと思います。

今の運営の変動によるバランスの崩壊だけでなく、状況改善一般的な流れも説明してくれました。

ただ、今の園に出来るかわからないところも多くあったので、転園の提案とともに、転園のメリットデメリットを再確認しながらでした。

今後は、その相談結果をもとに、少しずつ息子のために動いていく形となりました。


今回の内容は、結論が出てきていない中での記事でしたが、いかがだったでしょうか。

もちろん、この先になにか出てきたら、記事にしたいと思っています。

保育園での悩みは尽きないものでもあります。
こんな悩みもあったよーなんてことを、共有していけたらと思います。

本日はここまで!
また、お会いしましょう!

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