東京アートさんぽ③街そのものが美術館
渋谷パルコを後にして、表参道へ向かって歩きます。
宮下パーク近くのJR高架下にも「これも作品?」と思うようなアートを発見。

トップ画像は代々木駅近くの高架下で見つけた作品です。
さらにキャットストリートでは、富士山のようにも見える大きなアートが目に飛び込んできました。

歩いていると、落書きなのか、ストリートアートなのか、それともプロの作品なのか…。だんだん境界線がわからなくなってくるのも、この街の面白さです。
この日見た岡本太郎の《明日の神話》、横尾忠則さんの「はじめての90歳展」のポスター展示、そして街中に点在するアートまで、全部無料。
都会って、こういう楽しみ方ができるのが本当にうらやましいですね。

表参道でひと休み
表参道まで歩き、「オモカド」のスターバックスで休憩しました。
屋外テラスには腰掛けられるウッドデッキもあり、街中のスタバとしては座れる場所が多め。でも、この日は真夏の暑さ🥵。
結局、涼しい店内の席が空くまで待つことにしました。
テラスから向かいを見ると、「ハラカド」が見えます。

あれ?このスピーカー…
そういえば、会社で作ったスピーカーがハラカドにあると聞いたような…。
探してみると、フードコートのようなスペースで発見!

Taguchiの定番スピーカーでした。
ちょっと仕事と旅がつながったようで、なんだかうれしい瞬間でした。
ちなみにフードコートの名称は「セントラル食堂」と言うようです
この場所はかつて「セントラルアパート」が建っていた跡地なんだそうです。
「ハラカド」は原宿の角にあるから「ハラカド」。
では、スタバが入っている「オモカド」は?
私は全然わかりませんでした(笑)。
答えは……表参道の角。
なるほど、そのままでした🤣
「表参道」の本当の意味
さて、いよいよ明治神宮へ向かいます。
ここで初めて気付いたのですが、「表参道」って、明治神宮へ続く表参道そのものだったんですね。
高級ブランドが並ぶ、おしゃれな街という印象が強すぎて、独立した地名だと思っていました(笑)。
よく見ると、ちゃんと灯籠も立ってたりして、確かに神宮へ続く参道です。

原宿駅近くの南参道口は、テレビ番組「Youは何しに日本へ?」のスタッフが空港と並んで外国人旅行者を探す定番スポットだそう。
この日はスタッフの姿は見かけませんでしたが、一の鳥居に近づくにつれ、海外からの観光客がどんどん増えていきました。
街歩きからアート、仕事との思わぬ再会、そして歴史へ。
東京は、歩くだけで次々と景色が変わる街ですね。
東京さんぽ「明治神宮編」へ続きます。

