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Xを採用に活用する技術

Xを採用に使いたいと考えてる企業が多いと考えています。私がXを活用して採用に成功させた方法を共有します。このnoteを読めば新卒、中途採用の両方に効果的が出せると思います。

再現性がある方法なので実践してみて、採用に至った際は、その感想などメッセージをもらえると嬉しいです。また読んでみた感想をXで引用リポストしてもらえても同じく嬉しいです。

早速本題に入っていきます。

アカウントを作ったばかりでも採用できる確率が高く、誰でも今すぐに活用が可能です。他社でもこの方法で採用に成功している事例も多数あります。
まずやることは下記の3つです。順番に説明していきます。

・プロフィールをととのえる
・Xのクエリ検索をフル活用する
・コメントとDMでアプローチする


プロフィールをととのえる

求職者は確実にXのプロフィールを見るので、わかりやすく、シンプルに伝えることが大切です。信頼感が出るものを目指すのが良いです。オススメは本人の実写をアイコンにすることです。

やり取りが進んだ際に初回のオンライン面談は、アイコンの本人が行った方が求職者に安心感を持ってもらえます。アイコンの人物とは別の担当者にすると求職者が不安になる可能性が上がります。

本人アイコン、氏名、会社名、URLを記載することで信頼感が上がり、メッセージのやり取りから面談へ進む可能性があがります。こちらのような形が事例の1つです。

①ヘッダー

プロフィールを見たとき、最初に目に入るのがヘッダーです。会社の集合写真はどのような人がいるのか伝わるのでオススメです。

求職者に少しだけ安心感を持ってもらう効果が出せると考えます。社内の雰囲気がわかるような画像を入れ込みましょう。会社、サービスロゴよりも人物が写ってる画像を推奨します。

②アイコン

実写で笑顔が本当に良いです。ここで私が「X歴6年で培ったテクニック」も紹介しておきます。スマホでアイコンを見た際にタップして、プロフィールを見ないと表情がわからないくらいの大きさにすることをオススメします。

下記であれば、上部のアイコンが良いでしょう。真ん中と下部のアイコンは顔や表情がタイムラインで確認できてしまう大きさになっています。

またXプレミアム(月額980円程度)に課金してチェックマークを取得しましょう。

アイコンでABテストを実施したことがありますが、プロフィールクリック率に7倍の差があったものもありました。その結果を見てアイコンの重要性が理解できました。

③名前

本名&カタカタ表記がオススメです。名前に会社名を入れるのも良いですが、その場合はプロフィールに会社名は入れなくて良いです。限られた文字数の中で同じ文字列を入れるのはもったいないです。

④プロフィール

プロフィール文章は①~⑤の中で最も重要な要素となります。求職者が必ず読む場所なので、こだわりを持って作ると良いです。コメントやDMを使ってスカウト活動を行うのですが、その反応率に大きな影響を及ぼす箇所です。

株式会社エムフロの執行役員で採用を担当しています。メディア事業、広告代理事業、SNSマーケティングを軸に幅広い展開をしている企業です。プログラマーとセールスの採用強化しています。学生時代にママチャリで長野県から北海道まで10日かけて帰省した経験があります。趣味はサウナ巡りです。興味がある方は気軽にDMをください!

適当に作った文章だと日々のスカウト効率が悪くなってしまいます。上記がプロフィール全体の作り方のコツです。自分がどこの誰で何者なのかがはっきりとわかる文章を入れましょう。シンプルにわかりやすく説明することを意識してください。パーソナル情報である学生時代の経験や趣味を入れると、人物像が伝わりやすくなります。

また、難しい言葉や専門用語は経験者を採用したいときに絞る(未経験者からの応募数を下げる)効果を出せますが、最初は反応を取ることを優先して、徐々に絞っていく形が良いと考えます。そのため難しい言葉や専門用語は避けることをオススメします。

⑤場所とURL

会社の所在地とURLを入れればOKです。

Xのクエリ検索をフル活用する

ターゲットアカウント(求職者)を見つけるためにXの検索機能をフル活用します。求職者が良く使うハッシュタグがありますので記載しておきます。

また、下記以外にもあまり知られていないハッシュタグがいくつもあるので探してみるのも良いです。まだX転職タグよりTwitter転職タグの方が求人が多い印象でした。

ハッシュタグ例
#Twitter転職https://x.com/search?q=%23Twitter転職&src=typed_query&f=live
#𝕏転職:https://x.com/search?q=%23𝕏転職&src=typed_query&f=live
#X転職https://x.com/search?q=%23X転職&src=typed_query&f=live
※URLをクリックするとXでの検索結果画面が表示されます

検索して出てきたポストがこちらになります。検索をうまく使って求職者を探しだしていきます。検索した際に「話題のポスト」「最新」というタブがあるので両方を確認してください。

最新を選択した場合、求職者ではなく業者(求人サービス、スカウトサービス)の投稿が多く並ぶ場合があります。業者を除外するクエリ作成方法を記載します。

下記のように業者が使うキーワードに「-」(マイナス)を入れることで除外ができます。今回は「株式会社」「採用中」「募集中」というワードを入れてるポストを除外しているということです。

また「-filter:links」はリンクを含むものは除くことができます。どうしても出現する業者があったら、ブロックもしくはミュートしてしまいましょう。

検索クエリ:#Twitter転職 -filter:links -株式会社 -採用中 -募集中 https://x.com/search?q=%23Twitter転職 -filter%3Alinks -株式会社 -採用中 -募集中&src=typed_query&f=live

※上記URLをブックマークすることをオススメ
※すぐにパソコンでページを開ける状態にしておく

上記で検索した際のタイムラインがこちらです。パッと見ただけでも8件の求職者がいました。プログラマー、エンジニアが多いですが、ディレクターや営業職を希望してる方もいました。

コメントとDMでアプローチする

「1通目のDMのゴールは、相手から返信を頂くこと」というのを忘れないでください。全てを説明しようとせず、返信をもらうことだけに全集中しましょう。

相手のアカウントでDMが送れる状態(プロフィールにメールマーク)であれば、DMを送ってアプローチします。DMが送れない状態であれば、コメントの方で「連絡を取りたいのでDMを開放して欲しい」もしくは「1本こちらにDMを送って欲しい」と依頼をしてみましょう。DMをするときのコツは下記です。

  • 文字数は250文字程度

  • 改行は最低限

  • URLは最後に記載(文面の途中に記載すると最後まで読まれない可能性を上げてしまう)

長くダラダラとしたものではなくシンプルにわかりやすくを意識すると良いです。「縦に長い=相手の時間を奪う」と考えてください。私の方で短文、長文、URLが多く入った文…と様々な形を試した結果、上記のコツに沿った文面にすると返信率が高かった印象です。

この手法での返信率は私のアカウントの場合ですが、50%近くを叩き出していました。別アカウントを新しく作って試した場合でも20%程度の返信率だったので再現性はあると考えます。

私のアカウントの返信率が高かったのは、毎日情報発信をしていたことが理由の1つだと考えます。

以上がXを採用に活用する技術の全容です。企業の採用を加速させるものになることを祈ってます!

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