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touch

赤ちゃんと

養育者の

触れ合いは

赤ちゃんの成長に

とても大切な

経験です。

けれども

赤ちゃんの小さなからだの

どこをなでると

落ち着きやすくなるのか、

それがどんなメカニズムで生じるのか、は

わかっていませんでした。

東邦大学などのチームは

母親が

赤ちゃんの背中をなでたとき

頭やお腹をなでたときと比べて

運動量が大きく低下することを

突き止めました。

そして、

子マウスをもちいた実験では、

生まれてすぐに

母親と触れ合う経験が

ほとんどなかった子マウスでは、

背中をなでても

変化がなかったのです。


この研究によって、

背中をなでることで

赤ちゃんが落ち着く。

その背景には、

生まれてからすぐに

赤ちゃんと

養育者が

触れ合う経験によって

育まれる

「仕組み」があるのだと

わかったのです。

 

なでられる安心。

それははじめからの

毎日の触れ合いがあってこそ。


素敵な研究だと

思いました。


東洋医学では

背骨に沿って

各臓器とつながるつぼが

ならんでいます。

小さなこどものいろいろな症状には

背中にある

「身柱」

というつぼが

よくつかわれます。

  
背中をなでられる安心

東洋医学のつぼ

関係していると想像すると

嬉しくなります。













 





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