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#43 茶室の効用 --- 漢検1級対策にもなる武士道のお勉強 これは やまびこ勉強 だ

武士道を英文訓読法で訳して、第6章の43番目の文章まで来た。ちなみに第6章は72番目まである。勉強法がだいぶ固まってきた。単に武士道の英語を日本語に訳すだけでは物足りないし、理解にもつながらない。
 私の場合は・・・
 まず、英文訓読法で、ガッチリと訳する。
 そして、やわらかな暗記で空欄を埋められる様に訓練をする。
 あと、私の勉強の特徴は、英語の勉強とは日本語の勉強でもある。特に武士道のような難しい英語、内容となると日本語の勉強が大きなウエイトを占める。
 そこでここでは、武士道の2つの日本語訳 矢内原氏のものと櫻井氏のものを使った。そしてそこに出てくる、漢字や言葉の意味を徹底的に調べた。
 漢字は、goo辞書に載っているものを紹介してきたが、それでは飽き足らなくなってきた。
 過去に漢字検定準1級、1級の勉強をしたことがあるので、そのノートがある。そのノートも見て漢字の徹底理解に努めた。それも載せた。そして本ブログの充実を図ることにした。
 「こんな漢字は使わない」という人がいる。いやいや、勉強とは本来、漢字を覚え、言葉を覚えるものなのだよ。そうやって、自分の教養を深めていくものなのだ。実際に漢検1級の漢字は日常には使われないものが多いが、自分で覚えたら使い出す。使うと理解がどんどん深まる。それは自身の教養が深まることなのだ。これは今まで実感してきた。それは人と競うことではないと思うが、素直に嬉しいことだ。自分の教養が深まることを素直に喜びたいし、喜んでいる。

 英語でも画期的なことを思いついた。
 単語帳を作ったのである。これで出てきた英単語を覚える。すると武士道の理解が深まるし、何よりも英語力がつく。英語力をつけることが武士道を読む第一の目的であろう。
 ここでも「このようなちょっと見慣れない英単語は使われていない」などという人がいる。いや、使われているのだよ。ほら実際に武士道に出てきているだろう。この様な単語もバリバリ覚えることがこれはダイレクトに英語力の増進につながることではないか。

 英会話くらいできないと、とか、ペラペラ英語をネイティブみたいに話せる様になりたい、と考えている人の何と多いことか。しかし、何とスケールの小さい話であることが。
 私はここ10年ほど、ネィティブを超える英語力を身につけるにはどうしたら良いか考えてきた。
 それでもって英文訓読法を編み出しいろいろやってきた。
 しかし、「ネィティブを超える英語力」というのは、なかなか途方もない夢の様に感じてきた。
 しかし、今、自分としてはかなり具体化している。
 なるほど、武士道を読み、きちんと理解して、日本語も一層勉強して、英単語も覚えていく。これは教養を培うことになるのだが、なるほど、ネイティブを凌駕しつつあることに気がついた。
 というか、本来、勉強というものはこのようにするものだろう。

 結局、私はこのことを皆様にお示ししたいと思い、このブログを書いているだろう。

 単に英語だけではなく、日本語の言葉、漢字、そして漢字検定に至るまで色々なことがやまびこの様に反響して、勉強が進んでいる感じがするので「やまびこ勉強」と呼んでみた。

#43  The scrupulous cleanliness of the little room,  shut off from sight and sound of the madding crowd, is in itself conducive to direct one's thoughts from the world.

自分の漢検ノートから。ノートの中の「27B」などのは「平成27年 第2回 漢検の問題から」ということを表している。漢検1級、準1級から採った。



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橋本 このたびはご評価をいただきありがとございます。また、チップまで下さるとは私にとって大変な喜びです。さらに英文訓読の役を進め、アップさせていきたいと思います。