英検2級 2026年 第1回 #1 結婚式で赤いウェディング・ドレスを着ることもある


問
In many countries, the ( ) wears a white dress at a wedding. However, in some countries, she may wear a red dress.
選択肢
1 lawyer 2 warrior 3 surgeon 4 bride



和訳:多くの国では、(花嫁)は結婚式で白いドレスを着ます。しかし、国によっては(ある国では / いくつかの国では)赤いドレスを着ることもあります。









問題の講評
1 lawyer 2 warrior 3 surgeon 4 bride という単語を知っているか、というだけのつまらない問題である。と言ったら失礼だろうか。しかし、本音で語るとそうである。
mayの用法は覚えておきたい。押さえたい。
下に書いた これ一番大事!
MAYの用法
この問題の英文の may は、「~かもしれない」「~することもある」 という意味で、可能性や推量を表しています。
この文は、世界の結婚式の衣装についての一般的な事実(文化的な多様性)を述べています。
前半:「多くの国では、花嫁は結婚式でウェディングドレスを着る」
後半:「しかし、国によっては、花嫁は赤いドレスを着ることもある」
このように、may は単なる「予測」ではなく、客観的な事実や文化として「そういう可能性(選択肢)も存在する」「実際にそうすることがある」 というニュアンスを伝えるために使われています。
助動詞 may の主な3つの使い方
今回のような「推量」を含め、may には大きく分けて3つの重要な役割があります。
1.推量(~かもしれない、~することもある)【今回の用法】
客観的に見て「十分にあり得ること」を推測します。例文: She may wear a red dress. (彼女は赤いドレスを着るかもしれない。)
2.許可(~してもよい)
ある行為を許可するときに使われます。
例文: You may leave now. (もう帰ってもいいですよ。)
3.丁寧な許可の依頼(~してもよろしいですか?)
疑問文 May I ~? の形で、目上の人に対して丁寧に許可を求めるときに使われます。
例文: May I ask a question? (質問してもよろしいでしょうか?)
今回の文では、「国によっては赤いドレスを着るケースもある」という可能性・選択肢の広がりを表すために may が最適な表現として選ばれています。

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