抹茶色すぎて、黒い宇治”ゴールデンタイム”発見
宇治金時との出会いは、自由が丘の“寄り道”から
いつも通い慣れた自由が丘。
そこには毎月、北海道各地の牛乳を使ったソフトクリームを提供する「ミルクランド北海道」があります。
月替わりで味が変わるので、通るたびにチェックするのが私の小さな楽しみです。
ところが、ある日。
その日はなぜかお店がお休み。
仕方なく、普段は通らない道を歩いていると…面白そうな和風のお店を発見しました。
メニューには「宇治金時」の文字。

第一印象は「おばさまワンダーランド」
勇気を出して入ろうとドアを開けた瞬間、店内からは爆音レベルのおしゃべり。
見渡せば、元気いっぱいのおばさまたちで満席。
そのパワーに圧倒され、思わずドアを閉めてしまいました。

そして、8月の猛暑日
何週間か経った真夏の午後。
暑さに背中を押され、ついにあの“おばさまワンダーランド”へ再突入を決意。
もちろん注文するのは、あの日気になっていた「宇治金時」。
事前にGoogleマップで人気メニューをチェックすると、この店では釜飯が一番人気。
二番目はクリームあんみつ。
そして三番手に宇治金時。
…やっぱり今日はこれでいこう。

抹茶シロップの贅沢さに驚く
運ばれてきた宇治金時は、抹茶シロップがこれでもかというほどたっぷり。
しかも、下の氷部分が白くなってきたら追加でかけられるよう、別添えのシロップまで。
抹茶は冷たい状態のほうが香りも味も鮮明に感じられるので、このスタイルは嬉しい。

上には白玉団子が2つ、そしてあんこ。
正直、抹茶とあんこの組み合わせは“ライバル関係”のような気もするけれど、味変にはちょうどいい。

ボリュームと満足感
かき氷は見た目が大きくても、実際は空気を含んだ軽さがあります。
でも、この宇治金時はしっかり食べた満足感がありました。
価格は1,200円。
真夏の午後、抹茶の清涼感でクールダウンするにはちょっとした贅沢です。

また季節を変えて訪れたい
夏は宇治金時。
冬になったら、人気の釜飯を目当てに来るのもいいかもしれません。
あの日の偶然の寄り道が、新しいお気に入りの店を教えてくれました。

