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【子育て】新聞を全く読まなかった私が、子ども新聞を定期購読する理由

わたしが子どものころ、新聞で見ていたのは、「広告」「四コマ漫画」だけ。

そんな活字に全く興味がなかった私が、小学生のわが子に「読売KODOMO新聞」を買い始めて、2年が経ちます。

わたしが頑張ったのは「どこの新聞にするか選んだこと」だけ。

新聞が届く日の朝、子どもたちがポストから持ってきます。
子どもたちが忘れていたら「届いてたよー」と声をかけ、適当に置いておきます。
正直、子どもがどこを読んだか、そもそも読んだのかすら追っていません。

そんな「置いておくだけ」の2年間で、子どもたちには大きな変化がありました。

この記事では以下の3点をまとめています。

  • なぜネット時代に、あえて「新聞」なのか

  • 数ある中から「読売KODOMO新聞」を選んだ理由

  • 2年間続けて感じた、子どもたちの反応や変化

「親が頑張らなくても、子どもは勝手に面白がる」
そんな気楽な新聞との付き合い方をお伝えします。


なぜネット時代に、あえて「新聞」なのか

紙から伝わる「あたたかさ」が好き

毎日使用するスマホやパソコンは、とても便利で、なくてはならない存在。
けれどずっと画面をみていると、どこか無機質で、なんとなく疲れてしまう自分がいます。

これは完全にわたしの個人的な好みですが、本や新聞をひらいたときのあの「紙の質感」や「香り」が大好きです。

指先に伝わる感触や、何度も読むうちにやわらかくなる質感に、
なんとなく優しさとあたたかさを感じています。

知らないことを知る「きっかけ」になる

インターネットで情報収集はとても効率的ですが、「自分の知りたいこと」を検索しがちなため、得られる情報が「興味があること」や「知っていること」に偏りがちな印象があります。

一方、子ども新聞には様々なジャンルの情報があり、「知らないことを知るきっかけ」になっていると感じています。

新聞で気になったことをきっかけに、ネットで検索したり、本を読みより深い知識を得ようとすることもでてきました。
子ども新聞を通して、子どもの興味の範囲が広がっているように感じています。

数ある中から「読売KODOMO新聞」を選んだ理由

子どもたちが新聞を読まない可能性から考えた

学校でお試し用の「子ども新聞」が配られたことがありました。

その中の記事が面白かったのか、長男がその新聞を捨てずにもっていたことから、定期購読を考え始めました。

しかし、わが家は子どもたちが「新聞を読みたい」と希望したわけではなく、必ず読むとも限りませんでした。

代表的な3社で検討

  • 読売KODOMO新聞(週1回 月額550円)

  • 朝日小学生新聞(毎日発行 月額2,500円)

  • 毎日小学生新聞(毎日発行 月額1,750円)

この3社で検討しました。

「毎日届いても読み切れないかも」
「もし読まなくても、月額550円なら・・・」
という気楽さが、わが家にはぴったりでした。

学校や習いごと、友だちとの約束やゲームなど、やりたいことがたくさんある子どもたちにとっては「週1回」のペースが結果的によかったと感じています。

2年間続けて感じた、子どもたちの反応や変化

やめるか検討した時期も

新聞の定期購読をはじめたものの、しばらくたつと
子どもたちがポストにすらとりにいかない期間もありました。

わたしがポストへいったタイミングで
「子ども新聞おいておくよー」
と声かけるものの、反応もあまりない。
読んでいるかどうかわからない日々が続いていました。

続けた理由が「月額550円」

子ども新聞が、そのまま放置されているように感じた日々が続き、
「子ども新聞をやめた方がいいのでは?」
と夫より話をもちかけられた時期もありました。

子ども新聞の影響かどうかはわかりませんが、
テレビのニュースに対しても興味を持ち始めていることを感じ、
解約せずそのまま続けることにしました。

けれど本当のところ「月額550円」という金額が、続けた大きな理由です。

いつの間にか「読んでいる」

私自身があまりマメな性格ではないため、新聞を読んだかどうか確認することもありませんでした。
子どもたちが朝、ポストへ向かう姿をみて
「今日、新聞の日か」
と思い出すくらい。

本来であれば、私自身もKODOMO新聞に目を通し、親子間で情報共有した方がよいと思います。しかしお恥ずかしながら、わたしはほとんど読んでいません。

それでも、会話の中で新聞の影響を感じることが増えました。
私が知らないことを、いつの間にか知っていることも珍しくありません。

「それ、何で知ったの??」
と聞くと
「新聞」だったり「テレビのニュース」だったり。
新聞をきっかけに、少しずつ興味の範囲が広がり、知識が増えてきました。

さいごに

スマホひとつで、たくさんの情報を得ることができるようになりました。
新聞がなくても、自分で検索すればすぐ答えは見つかります。

けれど「知らないこと」と出会い、視野を広げるためには、新聞が大きな役割を持つと考えます。

相変わらず新聞を読まない私ではありますが、子どもがKODOMO新聞を卒業するころまでには、自分自身が新聞を読む習慣をつけたいな、と密かに思っているところです。



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