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ノートPCが高いならタブレットでいいじゃない

大道芸人のオマールえびです。
元公務員で、今は退職してプロの大道芸人として、全国各地、いろんなところでパフォーマンスをしています。
実は結構なガジェットオタクでして、パフォーマンスに活用するとい大義名分の下、いろんな機材を買い漁ってたりします。

二拠点生活の悩み

僕は、日中の事務作業や思い動画編集などは仕事場として使っている「離れ」のハイスペックなメインPCで行っています。一方、夜は「母屋」のリビングでくつろぎながらサブのノートPCを使っています。

メインPCは去年買い替えたんですが、そろそろノートも替えどきかも。そう思ってちょっと探してみたところ愕然としました。そこそこのスペックのPCを買おうとすると、平気で15~20万近くするじゃないですか。

そこでガジェオタの僕はひらめきました。

高いノートPCを買わなくても、リモートデスクトップでメインPCを操作すればいいんじゃね?

最近のタブレットは「PCモード」なるものが搭載されていて、PCのように複数のウインドウを立ち上げて使えたりするものが出てきているので、これを活用したら安上がりなんじゃないか? そして、PCじゃないとできない作業はリモートデスクトップでメインPCでやればいいんです。

Xiaomi Pad 7での実証実験

そう思っていたところで、去年のブラックフライデーで見つけてしまったのがXiaomiのタブレット「Xiaomi Pad7」でした。
Snapdragon7+Gen 3なので速度も十分、バッテリーだって大容量。お目当てのPCモードも搭載してて、クーポンつかうとなんと45,000円。

僕が求めていたのはこれだ!そう確信してポチりました。
とはいえ「値段なりでしょ」というオチも想定してたのですが、これが想像以上に使えるんです。動作もサクサク、PCモードも思った以上の使い勝手。
更に、どうしてもPCじゃなくてはってときにはリモートデスクトップなら解決です。やはり僕の仮説は正しかった!と証明することができました。

欲望の拡大とマリー・アントワネット

しかし、人間とは欲の深い生き物ですね。快適に使えれば使えるほど、今度は別の不満も出てきます、11インチはちょっと小さいんです。

ちょっとしたことだと気にならないんですが、細かい字が読みづらくなってくるお年頃・・・ やはり大きな画面が恋しくなってきます。
そう思って、大画面サイズのAndroidタブレットを探してみたものので、なかなかいいのが見つかりません。スペック落とすとかなり選択肢はあるものの、ガジェオタを満足させる、そこそこの以上のスペックを備えた大画面モデルが見当たりません。

悩む脳内で、マリー・アントワネットがささやきます
「AndroidタブレットがだめならiPadがあるじゃない」

そうだ、iPadも最近のモデルはステージマネージャっていうPCモード搭載したんだっけな。AirとProがあるのか、うーんと悩む僕に、脳内のマリー・アントワネットはささいてきます。
「廉価版よりProの方がいいじゃない」

気づけば僕は、「iPad Pro 13インチ」をポチってました。

ふと我に返る

届いたiPad Pro 13インチは最高でした。
11インチと比べると画面の広さは段違い。手持ちのトラックボールとキーボードも問題なく接続できて、複数ウインドウも楽々でPCモードもかなり快適です。リモートデスクトップもしっかり動いてくれます。

「これはなかなか良い選択をしたんじゃなかろうか」そんなことを考えたものの、計算機を叩いてふと我に返りました。

あれ?これ普通にハイスペックのノートPC変えたんじゃね?

安く済ませようという当初の目的は完全に崩壊しました(笑)

最強の環境と自己正当性

しかし、転んでもただでは起きません。
ここまで来たらこの環境を追求してやると開き直ることにします。

ハードが最強ならば、次はソフトウェアです。
さらにリモート環境を快適にするため、「Jump Desktop」というアプリを導入することにしました。

これがまた衝撃で、iPadがそのままデスクトップPCになってしまいました「あれ?今操作してるのタブレットだっけ?」と疑うレベル。

これがどれだけスゴイのか、いかに自分の選択が間違ってなかったのかという自己正当性を高めるための、僕がたどり着いた最強のリモート環境に関する話は次回に続きます。お楽しみに(笑)


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