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noouchi
見えると、やさしくなれる
ときどき出くわす中学生と「なんで勉強するの?」という話になった。自分が中学生のときはどうだっただろう。
昔からずーーっと「頭でっかち」だと自覚している。どんなことも「なんでそれやるの?」と腑に落ちなければなかなか手を出そうとしない頑固者でもあった。そして、さきの疑問に同じくぶち当たった。
一人で考えてみても要領を得ず、いろんな教科の先生に聞いてみる。けど、「受験で」とか偏差値主義のトンチンカンな返答しかもらえず、?を抱えて続けた。高校、大学になってもそれは続いた。
今だって答えはない(仮説はある)。ただ、一つ確信めいてるのは、教科関係なく、自分なりの勉強のやり方を身につけておけば、今後どんな分野のことにも手を出せる。それは「地頭を鍛える」ことだとも思う。
あと、世界を、社会を、人間を読み取る視点を増やし、やさしくなるため。見えなかったものが見えるようになる。もうほぼ”妖怪”の考え方と同じじゃんね。
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