ラジオ番組からの年賀状事件簿
最近はLINEやSNS等での新年の挨拶が増え、影が薄くなってしまった年賀状。私自身も家族の年賀状は作るが、自分用のは作らない。そんな時、あるラジオ番組が聴取率アップを狙ったキャンペーンとして、リスナーに年賀状をパーソナリティーが書いて送るというものがあった。
私もこれは試しだと思い、メールアプリを起動してメッセージを送ってみた。
「初メールです。なんたらかんたら(ここはごまかしの表現として使っています)、100枚書くのは凄い!年賀状希望です」
そして、そのメールが採用され、「この方には年賀状送ります!!」と言ってくれたのだ。私は、よし年賀状が届くぞ、楽しみだと思っていた。
この年賀状企画は、メールとハガキを送ってくれた方の中から抽選で100名とあったので、私もハガキを出そうかなと思っていた。しかし、上記で述べたように「送ります」という言葉を信じて、ハガキは出さなかった。
そして、後日の放送で100枚書き上げましたという内容が語られ、ラジオ番組の公式Xにポストされた。私はこのポストを見て、たぶん届くだろうけど、1月1日は間に合うだろうかと思った。そのため、私は「先日採用されたメールで年賀送りますと言ってくださったので楽しみにしています」と念を押す形でポストしていた。このポストを見たリスナーは「うるせぇ奴だな」「ああ、はいはい」「お前確定なんか!?」と思っていただろう。
いよいよ、元日である今日を迎えた。私は早速番組ハッシュタグを使い、年賀状当落についてポストしている人がいるか確認した。「来ないってことはハズレかな」とぽつり呟きがあった。なるほど、まだ届いていない。
今日、年賀状が来ないってことは月曜日かな?
— おみくじあたり (@omikuziatari) January 1, 2026
#ミュージェル
私はこのポストをしてみた。これを見た方々は、俺もそうだよ、来るかもしれないとなっただろう。しかし、数時間後にハッシュタグを確認すると年賀状当選報告が数件あったのだ。
何!?届いているだと!!!!!
じゃあ、「年賀送りますね」は甘い罠だったのか!?俺は新人女性アナウンサーのその時に思い付いた発言を鵜呑みにしてしまったのか!!!
そして、少しずつ当選報告がポストされていく。
年賀状報告が少しずつポストされているのを見ると、外れてしまったのだろうか?
— おみくじあたり (@omikuziatari) January 1, 2026
12日の放送で「この方に年賀状お届けします」と言ってくれていたので、そうなるのかなーと思っていたが…
ハガキが予想以上に多く、私のメールは除外されてしまったのかも🫠
それとも月曜日くるかな?#ミュージェル
私は苦し紛れの言い訳をポストする。
これも微かな望みではある。
取り敢えず、明日は年賀の配達がお休みだろうから、月曜日まで年賀状は待ってみようと思う。
もし、それでも来なかった時は、この内容をネタメールとして整えて、番組に送ろうと思う。
メール選別スタッフさんが面白いと思うか、うるさい奴だなと思うかはわからない。
メール職人の端くれとしては、笑える内容として作ってみたいと思う。
内容は違っても、ラジオ番組リスナーの中には同じ様な経験をしている方もいるだろう。
という事で、今日の事件簿はここまで。
