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初めての山小屋泊で東京最高峰へ。雲取山 1泊2日ゆる登山記録(鴨沢ルート往復)

こんにちは。おもちです。

初めての山小屋泊で目指したのは、東京最高峰の雲取山。
日本百名山でもあるこの山に、1泊2日で登ってきました。
正直、想像以上にきつい登山でした。
でもその先には、忘れられない景色が待っていました。



■登山日

2024年4月13日〜14日

■ルート

鴨沢 →七ツ石山→雲取山→雲取山荘

■アクセス

奥多摩駅 → バス → 鴨沢バス停

登山スタート

雲取山は想像以上に長い登山でした

奥多摩駅からバスに乗り込みます


当日は快晴。
鴨沢バス停に降り立つと、ワクワクした気持ちと同時に少し不安もありました。

初めての小屋泊。
初めての日本百名山。
そして初めての標高2000m超え。

とにかく初めて尽くしの登山だったからです。

それでも、日本百名山の最初は 雲取山 と決めていました。
ワクワクの方が勝ち、勢いよく歩き始めました。

思った以上に長い道のり

しかし、威勢が良かったのも最初だけでした。

樹木林に覆われている登山道


標高差800メートル近い登りが続き、4月とは思えない暑さ。
樹木林に囲まれ展望もあまり開けず、いつも以上に足取りが重く感じます。

なんとか歩き続けて 七ツ石山 付近まで到着。
七ツ石小屋でお昼休憩を取りました。

ご飯を食べてエネルギーは回復しましたが、まだ道のりは半分以上残っています。
その事実に、少し不安を感じました。

稜線の景色

それでもなんとか七ツ石山に辿り着きました。

七ツ石山からの景色


七ツ石山の山頂に立つと、一気に景色が開けました。
目の前には、雲取山へと続く長い稜線。
本やネットで何度も見た、あの景色です。

さらにその先には、奥多摩の山々が幾重にも重なっていました。

その光景を見た瞬間、不安よりもワクワクの方が大きくなっていきました。
正直、この時点で体はかなりきつかったです。
それでも「絶対に山頂に立ちたい」という気持ちで歩き続けました。

まだ続きます




山頂へ

必死に歩き続け、ついに 雲取山 山頂に到着。

雲取山山頂


晴れてはいたものの遠くは少しガスっていて、
残念ながら 富士山 は見えませんでした。

それでも山頂からの眺めは素晴らしく、
長い登りの疲れを忘れるような景色でした。
「東京で一番高い場所に立っているんだ」と実感します。

長い道のりを歩いてきた疲れと達成感が一気に込み上げてきました。



雲取山荘へ

ただ、体はすでに限界でした。

山頂に着いた安心からか、足に力が入りません。
ふくらはぎを攣りかけながら、なんとか 雲取山荘 へ向かいました。

雲取山荘


ようやく山小屋に到着。
その瞬間、全身の力が一気に抜けました。



初めての山小屋泊

初めての小屋泊。
その時間はとても印象に残るものでした。

小屋近くからの夕焼け
美味しいハンバーグ定食
夜景


夕焼け。
山小屋の美味しい晩ごはん。
夜の星空。
静かな山の夜。

そして翌朝の朝焼け。

朝日


どれも、山小屋に泊まらなければ味わえない時間でした。

食堂では登山者の方々が和気あいあいと食事を楽しんでいました。
山小屋とは思えない美味しいハンバーグと温かいお味噌汁で体が元気を取り戻していきました。
ついついご飯もおかわりしちゃいます。

山小屋泊はぎゅうぎゅうに押し込まれるイメージだったのですが、気持ちゆとりのある相部屋でした。
疲労が限界だったのもありますが、快適に眠ることができました。




2日目の朝

2日目はゆっくり下山です。

鴨沢へ戻る途中、もう一度 雲取山 山頂を通ります。
すると前日とは違い、空は快晴。

遠くには 富士山 がきれいに見えていました。

2日目は富士山も見えました


本当の意味で「東京で一番高い景色」を見ることができ、
とても嬉しかったのを覚えています。



下山後

下山後はバスの時間を逃してしまい、少し時間ができました。

そこでバス停近くのご飯屋さんへ。
カレーを食べながら、ようやく登山の疲れを実感しました。

下山後のカレーライス


こういう時間も、ゆる登山の楽しみの一つかもしれません。



まとめ

鴨沢からの雲取山往復は正直かなりきつい登山でした。
2日目の朝は全身筋肉痛で、これ下山できるのか?と思うほどでした。

それでも、初めての小屋泊は忘れられない体験になりました。
体力的にも気持ち的にもちょっとだけ成長することができました。

また 雲取山荘 に泊まりたい。
そう思える 雲取山 でした。

それではまた。

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