JGCプレミア獲得の道のり
2024年10月中旬に JGCプレミアを獲得したのですが、そこに至った道のりを少し書き残しておこうと思います。ざっくり言うと、2022年末にサファイアに到達し JGC資格を得ました。2023年末に JGC改悪が発表されましたが、JGC獲得後であったためにメリットだけ受け取り、勢いに乗って 2024年秋頃にプレミアに到達し、2025年は初年度のJGCプレミアを楽しんでいます。このままプレミアム維持したいですね。
2022年:コロナ禍のどさくさに紛れてJMBサファイア到達
この頃は海外へ行くのが大変で、ワクチン接種証明書+直近でのPCR検査陰性証明書がなければ国際線に乗せてくれなかった時期です。それでも CLUB-A-GOLDカード/JCBを入手した後に、東京・インドを 2.5往復+羽田・札幌 1往復ぐらいで JMBサファイアに到達できました(FLY ONポイントで50,000)。
当時の私は、まだJGC云々よりも、インド側で予約した JAL便のチケットが JCBカードだと決済できないことに憤慨して、何の仕打ちだコレは?とか言ってバタバタしていた時期でした。そんなわけで、実際のマイル数・FLY ONポイント数の記録は残っていません
2023年:JGCを獲得しサファイアを維持
前年にJMBサファイアに到達していたので、これで JGCの仲間入りをすることができます(当時の基準。1年後に改悪されます)。で、JGCマーク付きの CLUB-A-GOLDカードを入手する際に JCBから VISAへの切り替えを行いました(注:JALの説明では切り替えではなく、、、という歯切れの悪いものでした)。
ここで修行が発生しました。つまりイレギュラーな処理だったために、国際電話を何度かかけたり、インドから日本に書類を送るのに 5-6,000円かかったり、という苦行が発生したのです。多分日本に住んでいるのであれば、全て Web上の手続きで完了したはずのことが、ここインドから行おうとすると非常に面倒な手続きをこなす必要があったのです。
具体的には、普通の CLUB-A-GOLDから JGC付きの CLUB-A-GOLDにグレードアップする時にJCB/VISA等のブランドを変えることはできない(想定していない?)という問題でした。しかし、インドで予約したJAL便を JAL CARDで決済できない問題を指摘したところ、次のような回答を得ました→まず最初に JCBブランドの JGC付きの CLUB-A-GOLDカードを発行する。その後すみやかにVISAブランドの同カードを新規に発行し、同時に JCBブランドのカードは利用停止とする。なお手続きは紙の書類ベースで行う。
はいはい。紙の書類ぐらいいくらでも書いてあげますよ、ということで東京のJALから送られてきた書類の必要事項を書いて、銀行員も押して(日本に帰国してインドに印鑑を持ち帰るタイミングに恵まれた)、同封されていた返信用封筒を用いて書類を日本に返送しました。。。のですが、10日ほど経った頃にその封筒が差出人の所に戻ってきました。理由は不明です。というか差出人の住所・氏名をちゃんと書いておいて良かったと心の底から思いました。
仕方がないので、FedEx (DHLだったかも?)使って書類を日本に送りましたが、5,000円〜6,000円ぐらいかかったように覚えています。ここまでやって、1ヶ月後ぐらいにようやく VISAブランドの CLUB-A-GOLD w/ JGCマーク付きを入手することができました。ついでにJGCタグも1ヶ月後ぐらいに送られてきました。
さて JGCになってしまえば、サファイアの基準(50,000 FLY ONポイント)をクリアする必要はないのですが、終わってみれば年末に 60,000ポイントを達成していました。この年はマイルを稼ぐつもりが全くなく、インド・日本の往復に終始した年でした。ただあと 20,000マイル(正確には FLY ONポイント)ぐらいは、何とかなったんじゃないのか?と思い始め、2024年からのプチ修行に突入したのです。

2023年11月頃に JGC改悪問題が発表されした。単年度修行で得られる FLY ONポイントではなく、生涯に渡って得られる Life Status ポイントが基準となり、JGC到達の難易度が一気に上がりました。ただし既にJGCを獲得しているメンバーへの影響は軽微で、場合によっては下駄を履かせてくれるという優遇措置がありました(どうやら500 Life Stausポイント分ぐらい頂きました)。
2024年:10月にJGCプレミア到達
前年までは修行の概念はなく、ただただ必要なフライトをこなしていました。ここで少し欲が出てきたのです。前年比で +20,000 FLY ONポイントを獲得することでJGCプレミアにグレードアップすることができます。そのため 8月末の段階で 11月の福岡往復(Cathay Pacific 香港経由)と、10月の東京・福岡往復を計画しました。下記画像は日本出張時の土日を利用して、東京・福岡を往復して数日後のステータスです。福岡で食べたウナギは美味しかったですし、ステータスもめでたくプレミアを達成することができました。

ところで JGCプレミアを獲得するまでは、FLY ONと Life Statusポイントの違いをあまり意識していませんでした。ただ、マレーシア航空やキャセイパシフックを使った履歴を見ると、 FLY ONは加算されるのですが Life Statusには何の恩恵も無いということが分かってきました。当たり前ですが、Life Statusは囲い込みの手段なんですよね。

2025年度は FLY ON 80,000 ポイントを確実に狙いながらプレミア継続を狙います。一方で Life Status は次の Four Star (3,000ポイント) に到達しても特に目立った特典が得られないので、あまり慌てずに進めようと思います。見込みでは年間 400ポイント前後ふやせるはずです。ただし、大きなメリットが得られる Five Star (6,000ポイント) までは、あと 3,900ポイントなので、順調に進んでも更に8年ぐらいかかりそうです。長い道のりだ。。。
