CAさんからのお声がけ
JGCプレミアメンバーになると登場直後にCAさんがご挨拶してくれます。それの良し悪しをたまに考えたり、実際のところあんまり意味も感じなかったりするのですが、飛行機の場合は乗客情報を握られているので、挨拶ぐらいはあってもいいのかも、とか最近思っています。ただ東京・大阪や東京・新千歳ぐらいだとダイアモンド・プレミアメンバーが多いのか、特にお声がけ等はありません。まぁ状況依存ってやつなんでしょうね。
それはさておき、先日一時帰国した時に国内ローカル路線に乗っておりまして、飛行機が着陸後、降りるためのドアオープンに案外と時間がかっかていた時のことです。なかなかドア開かないなと思いつつ通路に立って待ちながら、目の前のCAさんとの間に無言の時間が流れていました。その間に耐えられなくなったであろうCAさんが、そのタグかっこいいですよね、と声をかけてきました。そのタグとは、いわゆるJGCのバッケージタグのことです。
https://www.jal.co.jp/jp/ja/jalmile/jgc/novelty.html
CAさんが続けて言うには、自分には一生かかっても無理です、とかなんとか。それを聞いた時に上手い返しが思い浮かばず、このタグもくたびれてきちゃって印刷が薄くなってきたんですよね、ぐらいしか答えられませんでした。。。

その後、この「一生無理」について少し考えてみました。
私の場合は、仕事7割、プライベート3割ぐらいの割合で乗客として搭乗しています。コロナ禍の最中に仕事で国際線に何度か乗る機会があり、コロナ禍ボーナスも含めてJGCの基準を達成しました。クラブAゴールドカードへの加入は個人として行なっていますが、年会費はマイルで支払われますので個人の持ち出しコストはほとんどありません。
結局ある程度仕事のベースがあるところに、個人として少しの手間をかけることでJGCが獲得できます。
とはいえ、、、JGC加入の基準が、従来の年間搭乗回数・マイル数からLife Statusプログラムへと変更されていますので、大変なのは確かでしょう。毎年 JMBサファイアレベルの利用があったとしても、JGC獲得には 7-8年ぐらいかかりそうな感じです。
一度 JGCを獲得してしまえば、提携クレジットカードを維持することで半永久的にステータスを維持できます。ただし、少し頑張って年間8万マイルの FlyOnポイントを獲得すると JGCプレミアムにレベルアップすることができます。年間の搭乗スケジュールを仕事&プライベートで組むモチベーションが湧いてきます。
さて、一方のCAさんですが、乗客ではなく搭乗員なんですよね。搭乗員のまま何度フライトをこなしてもマイルは溜まりません(今だとマイルではなく Life Status ポイントというのかも)。仕事であれプライベートであれ、乗客として飛行機に乗る立場にならないと JGCは無理ってことなんですね。
ということで CAさんのままでいる限り、JGCは確かに一生無理なのかもしれません。まぁ何にでも例外はあると思うので JGCな CAさんもいらっしゃるでしょう。どの程度の人がお持ちなのか、少し気になってきました。

さてこのJGCタグですが、JGCマークの印刷は経年劣化でかすれているのですが、名前の方は刻印が綺麗なまま残っています。もちろん今後も使い続けます。
