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約6年働いたタクシードライバーについて私が感じたこと

記事投稿日:2025/04/14
最終更新日:2025/07/06

みなさまどーも、もちさんです。

今回は、タクシードライバーの仕事のリアルを書いていきます。

タクシードライバーの仕事って、なんか地味で大変そうって思いませんか?
私は最初は気楽でいいな〜と思っていました。
でも実際に働いてみると、これが意外と奥深いんです。

人間関係のストレスにヘトヘトだった私みたいな人には、ちょっとした救いになるかもしれません。なぜなら、基本ひとりでマイペースに働けるからです。

確かに、人間関係のストレスは激減しました。

ですが、もちろんキラキラした話ばっかりではありません。

収入は不安定、体力勝負、事故リスク…リアルな課題もあります。
でも、その分、がんばった分だけ結果が返ってくる世界でもあります。
今はアプリ配車もあるし、働き方の選択肢も増えてきてますからね。

そんな「タクシードライバーの現実」と「私流の付き合い方」を私なりに書きました。よかったらどーぞ。タクシードライバーのいいところや大変な所を書いていきますね。

タクシードライバーに向いている人

体力がある人、運転好きな人、ある程度の接客マナーがある人。そして、冷静かつ穏やかでマイペースな人。人が好きだけど、群れたくないタイプ。

そんな人には、この仕事、天職になると思います。

この記事は次の人に向けて書きました。

  1. タクシードライバーの仕事に興味があるあなた

  2. タクシードライバーの仕事について知りたいあなた

  3. もちさんについて知りたいあなた

では、本題です。



私がタクシードライバーに惹かれた理由

私がタクシードライバーの仕事に惹かれたのは、人間関係に左右されずに、マイペースで働ける所です。

それだけで、十分魅力的です。

空気を読むとか、根回ししたり、無駄にペコペコしたりするとか、そういうことから解放されたい人には、やりやすい仕事です。

収入は不安定は本当

ただ、いきなり言いますが、この仕事は収入が不安定です。

これ、現実。首都圏は人がいっぱいいますが、私のような地方のタクシードライバーはもろに不安定です。

私のエリアの稼げる日を乗せておきます。

もちさんエリアの稼げる日・時間帯

  • 週末夜の駅や繁華街(特に年末年始・歓送迎会時などは多い)

  • イベント時の駅(送り)とイベント施設(帰り)

  • 雨や電車がとまった時(規模によっては県外にいくことも)

雨の日が稼げるってのは嘘じゃないですが、閑散期はガラッガラです。

歩いている人の数が、止まってるタクシーの台数よりも少ないなんてことも😭

公務員みたいな安定とは、はっきり言って無縁です。

給料は、手取りで月に20万を割り込むときもあれば、稼ぐ月は、月35万を越えるときもあります。(私の年収は大体約400万前後です。)

首都圏のタクシードライバーの方の中では1000万円超えの方もいるそうです。

家を建てたり、ブラックカードをもっているドライバーさんもいるそうです。すごい世界ですね。

がんばった分だけ給料はもらえる。

ですが、それでも言いたいです。
がんばった分だけ、ちゃんとお金になるってのは本当です。

やる気がある日とない日で、売上が全然違います。

あと最近は、S-RIDEやGOタクシーや、Uber、DiDiといったアプリ配車も増えてきました。

深夜の需要とか繁忙期の波を読めば、売上は伸びます。

地元から街へ送って、帰りは街で拾って郊外へ。

そして、郊外でアプリ配車がきて、再び街に行くといった数字がガンガン伸びるパターンもあります。

そのため、仕事の幅が広がっています。
以前までのタクシーの仕事とは、少しずつ動きが変わってきています。

タクシードライバーの一番私が気に入っている所

とにかく、自分の裁量で動けることが大きいです。

今日はちょっと疲れを感じている日は、ちゃんと数字を出してれば、ゆるくやって定時で帰っても文句は言われません(※)。

がんばる日は、私の会社の時間制限の15時間(※)をこえないように仕事をします。

そんな自由があります。

お休みだって、基本的に事前に調整すればしっかり取れるし、休むときは休みに専念できます。

私みたいに副業をガンガンやっている人もいます。

実際にやってみて、タクシードライバーの仕事は副業と相性がいいです。

ですから、「タクシードライバーの仕事」を一言で言うと、「ある程度自由に働ける仕事」です。

※各エリア・法律で時間制限や会社の勤務ルールが決められています。このため、タクシー会社によって内容が違う場合もあるから気をつけてくださいね。

タクシードライバーのリスク

ただ、やっぱり事故のリスクは常につきまといます。
運が悪けりゃ巻き込まれるし、無理して働けば体も壊します。
私は働きすぎて、体調を崩して会社を去っていったドライバーを何人も見ました。

いくら法律で勤務時間や運転時間が決められてるとはいえ、健康管理できないと続きません。私は体調管理を最優先しています。

リスク回避のために私がしていること

私は休憩はきっちり取ります。
無理な追い込みもしません。

そして、余裕をもった安全運転で、事故リスクを最小限に抑えるようにしています。ドライブレコーダーもあるし、冷静にやれば大抵のトラブルは回避できます。

しかし、どうしても事故を起こしたり、巻き込まれてしまうこともあります。
そうなってしまったら、まずはとるべき措置をとりましょう。
そして、会社や警察の力を借りるなり、冷静に対処しましょう。

対応マニュアルやSOS機能(緊急ボタン)・防護板・名前を伏せた乗務員証も用意されています。あとは、繁忙期をうまく活かして、オフシーズンを休みに使う。このメリハリが大事ですね。

おわりに

それでもやっぱり、世間は自動運転とかライドシェアが広まってきているとききます。正直言って、仕事がなくなるんじゃないかという不安はあります。

10年後どうなってるか、なんて誰もわかりません。
ですが、「人の心に寄り添う接客」はまだ機械じゃできません。

人間だからできる、お客様の要望を聞いた、臨機応変な対応もできません。そこが人間の強みです。タクシーの仕事は、まだまだ当分なくならないんじゃないかと個人的に思っています。

私も接客は大好きですし、お客様あっての仕事です。
ていねいに仕事を1つ1つさせてもらってます。

さて、もう一度、タクシードライバーに向いている人について確認しておきましょう。

タクシードライバーに向いている人

体力がある人、運転好きな人、ある程度の接客マナーがある人。そして、冷静かつ穏やかでマイペースな人。人が好きだけど、群れたくないタイプ。そんな人には、この仕事、天職になると思います。

まだまだタクシーは需要があると思います。ぜひ、転職を検討されている方で、タクシードライバーという選択肢もいかがでしょうか?

終わりです。
ここまでよんでくださり、ありがとうございました。


note限定編集後記

お客様の話題はもちタクで触れてるので割愛します。
お客様あっての仕事ですし、お客様への感謝を忘れたことはありません。

今回はリアルを重視して書きました。
自分だったら、どんな記事ならタクシードライバーになりたいのか。
私がタクシードライバーになった理由。
実際に働いてみて感じたこと、そしてリスクの話。
どんな話にもメリット・デメリットがありますからね。

どう表現しようか迷いましたが、リスクの話はだいぶオブラートに包んだつもりです。いろんな現場や仕事をタクシーでしてきましたからね。

・体調管理・睡眠管理をしっかりして
・おちついて冷静に
・安全運転

この3つを徹底していければ、たいていのことはなんとかなります。

自戒の意味を込めて、今回の記事を書きました。

終わりです。
ここまでよんでくださり、ありがとうございました。

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もちさん チップありがとうございます🙏 あなたにも、いいことありますように🙏